よくある熱中症対策の間違い「4例」を紹介!

いよいよ夏真っ盛りです。

2015年8月4日時点で、35度以上の猛暑日が5日連続続いています。
140年の観測史上、5日連続の猛暑日は史上初です。
今日もとても暑いので、もしかすると6日連続になるのではないでしょうか。

この夏の暑さは健康的にも悪影響を与えています。
先週1週間で熱中症で病院に搬送された数は、1万1672人だそうです。
これも過去最多となります。
その中で重症者が312人、死亡者が25人もいました。

熱中症対策はもう欠かせませんね。
気温の発表が35度だとしても、実際に道路付近では40度くらいまでは上がっています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

あなたの熱中症対策は合っている?

猛烈な暑さの中で外に出る場合、皆さんそれぞれ熱中症の対策をして外出されると思います。

しかし、実はそれが逆効果になる場合もあるのです。
熱中症にならないためにも正しい知識を身につけましょう。

その例をいくつか見ていきます。

ニット帽はNG

帽子は熱中症対策には必須のアイテムです。
帽子の目的は日の当たらないところを作ることです。
しかし、帽子の中でも熱中症に逆効果のものもあります。

それはニット帽です。
熱中症対策もできてオシャレにもなるので、外出するときに被る方も多いと思います。

しかし、ニット帽は熱中症対策どころか、反対に熱を中に閉じ込めてしまいます。
そのために、結果的に頭周辺の温度は帽子を被らないときより上がってしまうのです。

熱中症対策では、熱を閉じ込めないことが大切です。

熱中症対策には、麦わら帽子などの風通しの良いものがオススメです。

夏の帽子と言えば、昔から麦わら帽子です。
先人の知識と経験は素晴らしいものです。

スカーフもNG

次に首にスカーフを巻くことも熱中症対策には不向きです。
スカーフも熱を閉じ込めてしまうのです。
熱を閉じ込めるか、それとも熱を逃がすかどうかが熱中症対策のポイントです。

逆にスカーフを付けていない方が風通しがよくなり涼しくなります。
温度的には1度くらいの差です。

スカーフは涼しそうな見かけですが、逆効果なのです。

日焼け対策には効果的ですので、優先順位を考えでスカーフを取り入れましょう。

スカーフと同様に、タオルを首に巻くことも熱を閉じ込める結果となります。
外で作業をするときに、タオルを首に巻く方は多いのではないのでしょうか。

風通しを良くするという意味では、男性はネクタイをつけずにシャツの第一ボタンを開けるだけでもかなり変わると思います。

黒い服はNG

黒い服を着ることも熱中症対策の視点から見るとNGです。
こちらは黒が熱を吸収して温度が上がることはわかると思います。

黒が熱を持って悪いとわかっていても、就活生などは大変ですよね。
どうしても黒を着なくてはいけない場合は、危険な状態であることを意識して行動するだけでも変わると思います。

何と汗を拭くのもNG!?

そして熱中症対策の視点から見ると、汗を拭くこともNGなのです。

猛烈な暑さの中では、汗は拭かなくてもある程度は蒸発してくれます。
汗が蒸発するときに、一緒に熱も奪ってくれるのです。
人間の体はよくできていますね。

ダラダラの汗を流し続けるのも見た目上良くはないので、汗の拭きすぎには注意した方がよさそうです。

皆さんもいかに熱を逃がすかを考えて熱中症対策をしてみて下さい!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

関連記事とスポンサーリンク