味も栄養もアップする驚きの「冷凍方法4つのポイント」を紹介

冷凍保存はとても便利です。
お肉や野菜などを特売のときに買って、そのまま冷凍している方もいると思います。

冷凍保存の一番の悩みな味が落ちてしまうことです。

しかし、味も美味しくなって、さらには栄養価もアップする驚きの冷凍保存の方法があるのです。

今日はその冷凍保存の方法を紹介します。

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肉類はタレで漬け込んで冷凍

まずは肉類です。
肉類はタレで漬け込んでから冷凍することが大切です。

豚の生姜焼きなどで使える方法ですね。

タレを漬け込んで冷凍すると、肉の中の水分を閉じ込めて豚肉の酸化を防いでくれます。

さらに染み込んだタレが、肉の組織を柔らかくしてくれるのです。
生の漬け込んだ肉より漬け込んだ冷凍した肉の方が、実は柔らかくて美味しいんです。
柔らかさは何と2倍以上です。

酸化を防いでくれるだけでなく、肉を柔らかくしてくれるなんて魔法のようです。

さらに肉類・魚類は冷凍するときに、ラップを二重にするようにしましょう。

冷凍すると、うま味成分や栄養価などが増えるものもある

冷凍することで、実はうまみさ成分などが増えるものもあります。

しめじやえりんぎなどのキノコ類は冷凍することで、うま味成分が2.5倍になります。

しじみを水に入れたまま密閉容器に入れて冷凍すると、疲労回復に効果があるオルニチンが4倍に増えます。
水に入れて凍らせていますので、そのまま鍋に投入して味噌汁などに使えますね。

さらにはタマネギのみじん切りを冷凍すると、料理の時短にも役立ちます。

タマネギを冷凍すると組織が壊れます。
そのため、冷凍したタマネギをそのまま5分炒めるだけでタマネギがあめ色に変わってくれます。

生のタマネギをあめ色になるまで炒めるには、かなり時間がかかりますよね。

野菜を冷凍することは、様々な面で効果があるのです。

野菜は軽く茹でて冷凍保存

野菜もただ冷凍すれば美味しくなると言うわけではありません。
冷凍する方法が実は美味しく食べるのに重要です。

冷凍した野菜を調理したときに、ちょっと嫌な臭いがしたり色が悪くなっていたりした経験を持つ方もいると思います。

実は生のまで野菜を冷凍すると、酵素がビタミンなどを分解してしまいます。
その結果、野菜の色や臭いが悪くなってしまうのです。

ですのでそれを防ぐために野菜をボイルした冷凍することが、美味しく冷凍する秘訣です。
15〜30秒かるく茹でるだけでOKです。
これだけで酵素の働きを抑えることができます。

空気を抜いて冷凍保存

さらに肉、野菜関係なく気を付けるべきことがあります。
実は酸素は冷凍保存をするうえで最も気を付けるべきことの一つです。

酸素は氷点下でも食材の油を酸化させ、栄養価も奪ってしまいます。

それを防ぐためにジップロックなどに野菜を入れて、中に入っている空気を抜くことが大切です。
布団をしまうときに、空気を抜いて真空状態に近くするのと同じ要領です。
ジップロックなどにストローを差し込んで吸いとると、キレイに空気を抜くことができますよ。

これで冷凍の仕方は安心です。

流水で解凍して酵素の働きを抑える

続いては解凍の方法です。
なぜなら、酵素は0度をこえた辺りから活発に動きはじめるからです。
解凍の仕方は美味しく食べるにはとても大切なことなのです。

氷入りの水で流水解凍をすることで、酵素の働きを抑えることがでぎす。
ボールに氷を入れて、そこに解凍するものも入れてください。
15分程度で解凍でき、自然解凍よりも早くできます。

キノコや加熱した野菜は、解凍せずに直接フライパンや鍋に入れてOKです。

これらの方法で冷凍をして、是非絶品料理を作ってください!

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