夏バテの後は秋バテに注意!原因の自律神経を安定させよう!

夏バテは多く知られていて、気をつけている方も多いと思います。
睡眠や身体の内部を冷やさないなどの対策がありましたね。

実は秋バテというのも存在し、原因の一つに自律神経の乱れが考えられます。

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自律神経とは?

秋バテの前に、自律神経について勉強していきましょう。

自律神経とは自分ではコントロールできない神経のことを指します。
例えば心臓を動かしたり、汗をかいたり、食べ物を消化したりするのがそうですね。

その中でも交感神経と副交感神経に分けられます。

交感神経は動く神経と言われています。
交感神経が優位になると、心拍が加速したり、血圧が上昇したりします。

一方、副交感神経は休む神経と言われています。
副交感神経が優位になると、心拍が減少したり、身体を落ち着かせたりします。

この二つの神経をバランスよくすることが、身体のコンディションを良くすることに繋がるのです。

気温差で自律神経の乱れ

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さて話は秋バテに戻ります。

秋に自律神経が乱れる原因の一つに、1日の気温差が大きいことがあります。
昨年2014年の9月〜11月の平均気温差を観てみると、約7度ととても大きいことがわかります。

朝は暑かったので薄手で出かけたが、夜になると寒くなってきた
このようなことは秋ではよくありますよね。

実は暑い夏などは、放熱や血管拡張のために副交感神経が優位に働きます。
一方寒い冬などは、保温や血管収縮のために交感神経が優位に働きます。

寒暖差が大きい秋は、その両方が必要となります。
自律神経が酷使される結果、乱れてしまうのです。

気圧変動で自律神経の乱れ

自律神経の乱れの原因の二つめとして、気圧変動も考えられます。

秋は台風が多く気圧が大きく変化する季節です。
昨年2014年10月6日の台風16号が上陸したときには、1日の気圧の変化が約30hPaもあった地域もありました。

人間は気圧が下がるとストレスを感じ、その結果として交感神経が優位に働くことがわかっています。

このストレスという言葉を聞いて、何か思い当たる節がある方もいると思います。
ストレスが溜まるのは、気圧の変化だけではありません。

仕事や家族間、友人関係などのストレスも交感神経を過剰に働かせて自律神経の乱れに繋がります。

男性では30代、女性では40代から副交感神経が働きにくくなり、ストレスが溜まりやすくなることもわかっています。

リフレッシュがストレスになる場合もある

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恐いことにストレスは自分では感じていないつもりでも、実は感じていることもあります。

例えば、休日に遠出するとします。
朝早くから車で運転したとすると、それは実はストレスになっている可能性があります。

朝は身体が硬い状態です。
その状態で、車を運転することがストレスに繋がるのです。
朝ストレスを感じてしまうと、そのストレスは時間が経ってもなかなか抜けないこともわかっています。
朝のストレスには要注意です。

自律神経が乱れた結果、
無気力
疲労が取れない
不眠
肥満
うつ病
などの症状が出る場合もありますので十分に注意が必要です。

自律神経のトータルパワーをアップしよう!

生活習慣は変えられるとしても、気温や気圧の変化は変えることはできません。
ですので、私たちの自律神経のトータルパワーをアップさせることが、自律神経を安定させるためには大切です。

ちなみに自律神経の状態を測れるスマホのアプリがあります。

cocololo
で検索してみてください。

私は自律神経の状態はよかったですが、トータルパワーがいまいちですね。

睡眠の質をあげてトータルパワーをアップ

自律神経のトータルパワーをアップするためには、睡眠の質を上げることが大切です。
それには、寝る前の過ごし方が関わってきます。

実は一定のリズムのある音楽を聴くことが自律神経には良いと言われています。
また、同じフレーズを何度も繰り返す音楽も自律神経にいいとされています。
クラシックなどの優しい音楽だけではなく、ロックでも効果は期待できるそうです。

他にも半身浴も自律神経のトータルパワーをアップするには有効です。
38度くらいでお腹までつかってください。
これにより副交感神経が優位に働きます。

ちなみに寝る前のお風呂は、身体の内部を結果的に冷やしてくれることで眠気も誘発してくれます。

皆さんも、自律神経を整えて普段の生活を乗り切っていきましょう!

ちなみに、休日にだらだらしすぎると副交感神経が働きすぎて翌日の仕事がだるくてどうにもならないことが起こり得ます。
休日ゆっくりするときは、散歩をどこかで取り入れることもオススメです。

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