にんじんの栄養素で美容と病気予防~揚げるorボイルで食べよう~

人参は栄養満点の食材であると同時に、子供の嫌いな食べ物の一つであります。

好き嫌いはわかれますが、和食でも洋食でも多く使われるのが人参です。
緑黄色野菜を代表する食材でもあります。
真っ赤な色からβ-カロテンが豊富に含まれているような気もしますが、この真っ赤な色は実はβ-カロテンとは関係ありません。

ちなみに人参を保存するときは、野菜庫がオススメです。
それは人参が温度や湿度に弱いためです。
新聞紙に包んで保存袋に入れると、よりいっそう鮮度が長続きしますよ。

今回は人参の栄養素と健康効果について取り上げてみたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

β-カロテン

まず初めに挙げられる栄養素は、緑黄色野菜に多く含まれているβ-カロテンです。

カボチャのときにも書きましたが、β-カロテンは皮の部分に多く含まれています。
一般的に皮はむくとは思いますが、皮も利用したいところですね。
店頭に並んでいる人参はきれいに洗ってあるものが多いので、必要以上に皮をむかないようにしましょう。

β-カロテンの特徴として挙げられるのは、熱に強いということです。
生で食べるよりも茹でたり油で焼いたりした方が栄養の吸収率が上がる、嬉しい栄養素でもあります。
油で揚げると約50%も茹でると約30%もβ-カロテンは増えるそうですよ。

風邪予防のβ-カロテン

β-カロテンは風邪予防に役に立ちます。
免疫力を高める効果があるため、ウイルスや細菌などの外敵の侵入から守ってくれます。
また風邪だけではなく、ガンを予防する効果もあると言われています。

またβ-カロテンは体内でビタミンAに変わります。

carrot

肌を潤すビタミンA

体内で変化したビタミンAは健康効果をあたえてくれます。

女性に嬉しい肌に関する効果と、もう一つはサラリーマンに嬉しい目に関する効果です。

美肌のビタミンA

ビタミンAは女性の美容に嬉しい効果を与えてくれます。
ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保ってくれる働きがあります。
そのため肌荒れ防止の効果が期待できます。
秋・冬などは空気も乾燥し肌も荒れやすいので、ビタミンAは必須の栄養素だと言えます。

目の疲れにビタミンA

ビタミンAは目の粘膜を修復してくれる栄養素です。
そのため目の疲れやドライアイにも効果が期待できます。
サラリーマンはもちろん、事務作業が多いOLやスマホを長時間使う若者にも嬉しい栄養素がビタミンAです。

がんの芽をつむにんじんジュース健康法
がんの芽をつむにんじんジュース健康法

高血圧に効くカリウム

人参に含まれるカリウムには高血圧を予防する効果も期待できます。
カリウムは塩分を体外に排出する働きがあります。
それによって血圧が下がるのです。

腎臓が悪いと血中のカリウムが増えるそうです。
腎臓の悪い方はカリウムのとり過ぎは控えたほうがよいでしょう。
人参を水につけたり茹でたりすると、カリウムの量を減らすことができます。

ダイエットに効果的な食物繊維

人参は病気の予防だけでなくダイエットにも効果的です。
人参に含まれるペクチンという食物繊維がその理由です。

整腸作用が起き便秘を解消しダイエットに効果的だけでなく、大腸がんの予防にも効果的だと言われています。

その他にも人参にはビタミンB1・B2・Cを少しと、鉄・リンも含まれています。
人参を効果的に料理に入れて、健康生活を送っていきましょう!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

関連記事とスポンサーリンク