インフルエンザ予防への正しい「うがい・手洗い・加湿」を整理しよう

インフルエンザは毎年流行する恐ろしい病気です。

うがい・手洗いがインフルエンザだけでなく、風邪などの予防にも効果的なのは皆さんご存知の通りです。
また加湿することも大切なポイントです。

これらの予防のポイントは適切におこなわれることで、さらに効果的になります。
そこでここではインフルエンザ予防のチェックポイントについて整理してみようと思います。

ちなみにインフルエンザに感染していても高熱が出ないこともあります。
「全身がだるい」などの症状がある場合は、インフルエンザかもしれません。
インフルエンザが流行っている時期は、念のため病院へ行くことがいいかしれません。

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手洗いのポイント

インフルエンザでは手洗いはとても有効です。
さらに「いつ」「どのように」手洗いをするかを徹底することで、感染率はさらに下がります。

手洗いをするときに意識してほしいことは「家の中/体の中にウイルスを入れない」ことです。

外出先から戻ったときには、まず最初に手を洗うことを防ぎましょう。
手を洗わないままで物を触ってしまうと、様々な場所にウイルスが付着する恐れがあります。

次に食事をする前にも手を洗うようにしましょう。
また料理をするかたは、その前にも手を洗いましょう。
インフルエンザに限らず、病気は口からの感染がとても多いです。
食事は多くのものを口から体内に取り込むので、感染しやすいときでもあります。
また知らず知らずのうちに、顔を手で触っていることはよくあります。
手を清潔にすることは、予防への大切なポイントです。

ちなみに手を洗う時は、固形石鹸よりも液体石鹸の方が効果的です。
また清潔にするための手洗いですので、手洗い場も清潔に保つようにしましょう。

うがいのポイント

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うがいも口内からウイルスを排出するために有効な予防法です。
基本的には手洗いをするタイミングと同じ時に、うがいもおこなうようにしましょう。

当然ですが、手洗いをした後にうがいをします。
手が汚れてしまっていたら、反対にウイルスを口の中に入れる作業になってしまいます。
丁寧で入念な手洗いを心がけてください。

また、うがいでの「ガラガラ」は15秒以上は続けてください。
時間が短いと効果が薄れてしまいます。

また口の中が、潤っている状態であることも予防では大切なポイントです。
乾燥しているなと感じているときは、うがいをしたり、軽く水を飲んだりしてください。

部屋を50~60%まで加湿する

インフルエンザは冬に大流行します。
その理由は、インフルエンザウイルスが「寒くて」「乾燥した」ところを好むからです。
ですのでインフルエンザウイルスの住みにくい環境をつくることが大切です。

部屋の湿度を50~60%まで加湿するようにしましょう。
そのことでインフルエンザウイルスの活性化が防げます。
それ以上でも構いませんが、湿度が高すぎるとカビなどの繁殖につながります。

ほどほどに加湿するように心がけてください。

人混みではマスク

マスクも予防には当然効果的です。
人混みでは特にマスクをしておくことが予防につながります。

また外を歩くときでもマスクは効果的です。
マスクをすることで、口の中は潤ってくれます。
口内が乾燥すると、それだけウイルスや菌が住みやすい環境になります。

「病気をしてはいけない」時期はマスクは必須品ですね。

これらの簡単なことを心がけるだけで、予防効果は大きく変わってきます。
また、大前提として免疫力が低下しないよう健康的な状態でいることも大切です。
栄養を十分に摂り、疲れないよう適度な休養をとりましょう。
正しい予防法で、風邪・インフルエンザの季節を乗り切っていきましょう。

発症したら、周りにうつさない

もしも発症してしまったら、
「医師の許可が出るまで、外出をしない」
「咳でウイルスが飛散しないよう、必ずマスクをする」
「鼻水のティッシュなどは、すぐに捨てる」
などを徹底して、他の方への感染を防ぐことが大切です。

また気管支炎、肺炎などの合併症の危険性がありますし、命をおびやかすこともあります。
必ず病院へいくようにしましょう。

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