声がれの原因と対策のポイントは「水分と休息」

声のかれの症状は一度出ると辛いものです。
特に仕事がら声をよく使う人にとっては大きな問題です。

声がれは未然に防ぐことも大切ですが、それと同じくらい悪化させないことも大切です。

ここでは声のかれについて取り扱いたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

声がれの代表的な原因「炎症」

声がかれる代表的な原因は、炎症です。

これは声の使い過ぎや風邪の症状などで起こる一般的なものです。
声帯が炎症することで、2枚の声帯がきちんとくっつかなることで声がしっかりと出なくなります。
よほど酷くない限りは、1週間から2週間休めば炎症はおさまります。

炎症時は無理をしない

しかし、この炎症している状態でさらに喉を酷使すると、症状はもちろん悪化します。
大声を出すのはもちろんのこと、他にも注意が必要です。

アルコールはNG

アルコールは身体の水分を奪います。
当然、声帯の水分も奪われます。

乾いた声帯で声を出すと、それだけ抵抗が大きくなり負担が大きくなります。
潤いのある肌より、カサカサの乾燥肌のほうがダメージを受けやすいのと同じです。

声帯が炎症を起こしているときは、お酒は控えましょう。
またタバコも同様に声帯に悪影響です。

お酒を飲む人、タバコを吸う人には声帯の炎症が慢性化している方もいます。
喉のためには禁酒・禁煙が理想的です。

無理をすると長期化する

炎症している状態で、お酒を飲みながら歌ったりすれば血豆が出来ることもあります。
飲みながら歌うことは、声帯を傷つきやすい乾いた状態にして自ら酷使している、とんでもない状態です。
これが時間が経つと声帯結節や声帯ポリープになります。

結節やポリープができると完治まで時間がかかり、最悪手術もあり得ます。
炎症が起きているときは、無理をしないようにしましょう。

病院にいき薬を処方してもらうことはもちろんですが、自分でできる最良の方法は喉を休めることです。
2週間ほど安静にすれば、炎症であればほとんど治ります。

反対に2週間以上続く場合は、慢性化しているか結節、ポリープなどが考えられます。
最悪喉頭がんも考えられますので、長期化するときは用心が必要です。

panic0104

声がれの予防法

声がれを予防するには、声帯に負担をかけないことが基本です。

喉を潤す

まずは声帯に十分に水分がいきわたるように、水分補給を意識しましょう。
声帯が潤っていると摩擦が少なくなり、負担も少なくなります。

タバコ・アルコールはほどほどに

タバコやアルコールは声帯を乾燥させます。
タバコ・アルコールはほどほどにしましょう。

お酒を飲みながら、カラオケを歌うことは喉の酷使につながります。
叫び過ぎたり、歌い過ぎたりしないように気をつけましょう。

喉が疲れたら休む

喉は使っていると、なかなか回復しません。
喉の調子が悪いときは、しっかりと休めましょう。

話さないだけではなく、十分な睡眠を取ることも大切です。

いかがでしたでしょうか。
喉の健康のポイントは、水分補給と休息です。
快適な生活を送るためにも、声を健康に保っていきましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

関連記事とスポンサーリンク