電気代がかかる三大家電「エアコン・冷蔵庫・テレビ」の買い替えどきは?

電力自由化が注目されている中で、電気代についても同様に関心が寄せられています。

私たちの暮らしの中で電気代が高くつく家電は何があるでしょうか。

また、省エネをうたった家電が多く出回っています。
ただ家電は寿命が長いので10年以上はもちろん、それ以上使い続けるのもしばしばです。
省エネ家電とそうでない家電では、どのくらい電気代が変わるのでしょうか。

ここでは家電にかかる電気代についてまとめてみたいと思います。

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第1位 エアコン

電気代がかかる家電の第1位はエアコンです。
エアコンは夏冬でしか使用しないのにもかかわらず、最も電気代がかかる家電です。

平均では省エネに優れているエアコンで年間21000円〜22000円ほどの電気代がかかると言われています。

またエアコンは、実はかなり昔から省エネの研究がおこなわれています。
2000年頃からは比較的性能のいいエアコンが発売されています。
ですので、2000年以前のエアコンを使用している場合は買い替えをおこなうと電気代が安く済むかもしれません。

1995年と2015年のエアコンの電気代を比較すると、平均して年間15000円以上も差があります。
2倍とまではいきませんが、かなり高くなる計算です。
これから何年も使うことを考えれば、買い換えた方が結果的に安くつくかもしれませんね。
性能も良くなっていますので、買い換えがオススメです。

またエアコンは使い続けると効率が落ちてきます。
10年使うと、電気代は約5割アップすると言われています。
10年が買い換え時期の一つの目安としてもよさそうです。

第2位 冷蔵庫

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電気代のかかる家電の第2位は冷蔵庫です。
省エネ性の高い冷蔵庫で、平均で年間6000〜8000円の電気代がかかると言われています。

冷蔵庫の省エネはここ最近でさらに進みました。
最新の冷蔵庫は10年前の3分の1程まで電気代が安くなりました。
10年前の冷蔵庫を使っているだけで、年間1万円以上も多くの電気代がかかっていることになります。

また大きい冷蔵庫ほど電気代が高くなるわけでもありません。
大きい冷蔵庫の方が性能が高いものが多いので、小さい冷蔵庫より電気代が安くなることもしばしばです。

冷蔵庫も10年以上前のものを使っている場合は、買い換えも選択肢の一つだと言えるでしょう。

第3位 照明とテレビ

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電気代のかかる家電の第3位は、照明とテレビです。
照明もテレビも、平均で年間にそれぞれ3000円ほどの電気代がかかります。

照明の場合は、電気代の節約をするには使わないときは電気を消すくらいでしょうか。
ただ白熱電球を使っている場合は別です。
LED電球や電球型蛍光灯へ買い換えることで、電気代はかなり節約できます。
特にLED電球は白熱電球の2割以下の電気代で済みますので、買い換えても十分に元はとれると思います。

テレビも近年で省エネ化はかなり進んでいます。
液晶テレビでみてみると、2005年製は現在のテレビの2.5倍ほどの電気代がかかります。
2010年製は現在のテレビの2割り増しくらいの電気代です。
ただ、テレビは元々多額の電気代はかかりませんので、買い換えたいときに買い換えればいいのではないでしょうか。

ただ2000年頃に流行ったプラズマテレビは別です。
多い場合は今のテレビの10倍程の電気代がかかります。
プラズマテレビを持っている場合は、買い換えを考えた方がいいかもしれません。

いかがでしたでしょうか。
これらの電気代がかかる家電を見直してみて、省エネできるところは省エネしたいですね。
それが環境にも家計にも嬉しくなれば最高です。

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