野球漫画好きにとって「グラゼニ」は外せない名作

野球漫画と言えば、「ドカベン」「タッチ」「キャプテン」「メジャー」など主に青春時代から始まっているのが定番です。
そんな中で「グラゼニ」はプロ野球界のお金にスポットを当てた珍しい作品です。

野球漫画としては異色のストーリーですが、一度読んだらはまってしますオススメの漫画です。
大人になって漫画をあまり読まなくなった人にも是非読んでほしい漫画です。
プロ野球が好きなら、きっとハマることだと思います。

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グラゼニとは

タイトルの「グラゼニ」は「グラウンドには銭が埋まっている」の略で、まさに野球を職業として戦っていくプロ野球選手の物語です。
主人公の凡田夏之介は高卒でプロ入りした8年目の中継ぎ投手です。
主人公が一線級の選手ではなく、中継ぎというところも興味深いポイントです。
大スターの派手な暮らしではなく、「活躍=給料アップ」を目指す選手にスポットが当たっています。

baseball

凡田は中継ぎのサイドスローで、プロ野球ファンであればかつて阪神に在籍した遠山選手と重なるかもしれません。
そうでなくても、「左投げのサイドスローのワンポイント」は中継ぎの定番でもありますね。

試合以外の日常にもスポット

「グラゼニ」は試合以外の様々なシーンにスポットが当てられています。

2軍選手の様子や契約更改のシーンはもちろん、仲間の戦力外通告からその後の生活、先発中継ぎの配置転換など、プロ野球が好きであればあるほどハマっていきそうです。
社会性も感じますので、大人の野球好きの方にも是非オススメしたい漫画です。

プロ野球の選手の恋愛と言えば、相手はアナウンサーなどの派手な職業の人のイメージですが、主人公の凡田は違います。
凡田の恋愛も一般人の恋愛のようで、箸休め?として楽しむことができますよ。
決して給料の高くない中継ぎ投手の恋愛の様子が、ここでもとても興味深く描かれています。

野球がテーマの島耕作!?

もちろん「グラゼニ」の大筋は野球で決まりなのですが、それだけでは終わらない魅力がグラゼニにはあります。
野球の面白さではなく、「ストーリーの展開・面白さ」で楽しませてくれるのが「グラゼニ」です。
島耕作とはもちろん違いますが、出世にもがくサラリーマンの舞台がプロ野球に変わったら「グラゼニ」のようになるのではないでしょうか。

今までと違った野球漫画の面白さがここにはあると思います。

「グラゼニ」Kindle版

1軍選手の全員の年棒が言える主人公・凡田夏之介の泥にまみれれた野球ストーリーを是非楽しんでみてください。
「年俸1800万円の凡田VS○億円プレーヤー」の対決は見どころですね。
格差社会のプロ野球界の様子がとても興味深く描かれていますよ。

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