自宅で使っているフライパンが焦げ付くようになってしまったので、新しくフライパンを購入しました。

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候補は北陸アルミとティファール

普段から料理はしますが、こだわりのポイントは特別なかったため、スタンダードで人気のある北陸アルミとティファールを候補にしました。

ティファールの懸念点

ティファールは満足しているレビューがたくさんある一方で、不満を感じているレビューも多くあったため今回は見送りました。
大量生産の中で、当たりとハズレがあるのでしょうか…

具体的には「取っ手がガタガタして安定しない。」「耐久性が不安」という感想が一番多かったように思います。
取っ手が安定しないのは、そもそもフライパンとして使いにくいですよね。

ただ焦げ付きにくく値段も安いので、コストパフォーマンスに優れているといった感想ももちろんたくさんありました。

北陸アルミは今のところ焦げ付きナシ

こちらの北陸アルミのフライパンを今のところ4~5カ月使用していますが、焦げ付きなどは見られず問題なく使用出来ています。
料理はほぼ毎日していてこの結果ですので、良い買い物をしたかなと思っています。
フライパンを洗っても今のところは汚れはすぐに取れますので、しばらくは自宅のフライパンとして大活躍してくれそうです。

軽量で表面も滑らかなので、料理がしにくいと感じることは少ないと思います。
ちなみに軽さの理由はステンレスの約1/3の重量の特殊合金と特殊加工にあるそうです。

またフライパンの深さもある程度ありますので、作れる料理の幅も広いと思います。

あとは耐久性がどれほどあるかですね。
どれくらいの期間使えるかが楽しみです。

※残念ながら電磁調理器(IHクッキングヒーター)には非対応なようです。

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