「ライク・ア・ローリング・ストーン(Like a Rolling Stone)」は、1965年にシングルとしてリリースされ、アルバム「追憶のハイウェイ61」に収録された、ボブ・ディランの楽曲です。
ボブ・ディランを代表する曲であり、シングルとしては6分を超える異例の長さでありながら、アメリカで2位・イギリスでは4位を記録しました。
「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」では堂々の1位に輝いており、その作品の価値は数字では測れないものと言えるでしょう。

ここでは、ボブ・ディランのライク・ア・ローリング・ストーン(Like a Rolling Stone)だけでなく様々なミュージシャンによるカバーを紹介したいと思います。
演奏するアーティストによって曲の雰囲気も変わってくるのも、カバーの楽しみの一つでもありますね。

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ボブ・ディランのライク・ア・ローリング・ストーン(Like a Rolling Stone)

まずはオリジナルのボブ・ディランによるライク・ア・ローリング・ストーンです。
音楽が展開するにつれて言葉の印象も次第に変わっていきます。
普段洋楽の歌詞の意味を感じながら聴くことは少ないとは思いますが、一つ一つの歌詞を感じながら聴いてほしい楽曲です。
楽曲だけでなく、録音された演奏自体も評価の高い1曲です。
オルガンの演奏は、アル・クーパーが突然録音スタジオに呼ばれてアドリブで弾いたと言われています。

ザ・ローリング・ストーンズのライク・ア・ローリング・ストーン(Like a Rolling Stone)

ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のライク・ア・ローリング・ストーンも外せません。
1995年になってようやく彼らによるこのカバーが聴けました。
まるでストーンズの曲では?と錯覚するような自然な仕上りで、ついついリピートで聴きたくなる名盤です。

マイケル・ボルトンのライク・ア・ローリング・ストーン(Like a Rolling Stone)

ライク・ア・ローリング・ストーンを歌唱力で聴くのであれば、どんなジャンルも自由に歌いこなしてくれるマイケル・ボルトン(Michael Bolton)のカバーも聞き逃せません。
彼のカバーアルバムの中の1曲として収録されています。
イントロからおしゃれな雰囲気に溢れており、ぱっと聴いた限りでは何の曲かわからないかもしれません。
ダンディで大人な雰囲気がたっぷりのアレンジに仕上がっています。

ジミ・ヘンドリックスのライク・ア・ローリング・ストーン(Like a Rolling Stone)

ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)のライク・ア・ローリング・ストーンも名盤の一つです。
ジミヘンのギタープレイも必聴ですが、素晴らしいボーカルも聞き逃せません。
ライブ録音で、まさに生の魅力がたっぷりとつまっており臨場感が感じられる1枚です。

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