黒くぬれ!(ローリング・ストーンズ)をカバーした歌手たち

「黒くぬれ!(Paint It, Black)」は、ローリング・ストーンズの1966年のシングルで、ジャガー=リチャーズ(ミック・ジャガーとキース・リチャーズ)による作品です。
イギリスでもアメリカでもシングルチャートで1位に輝いており、シタール(ブライアン・ジョーンズが演奏)を使ったアレンジでも衝撃を与えました。

ここでは、ザ・ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones) の黒くぬれ!(Paint It, Black)だけでなく様々なミュージシャンによるカバーを紹介したいと思います。
演奏するアーティストによって曲の雰囲気も変わってくるのも、カバーの楽しみの一つでもありますね。

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ローリング・ストーンズの黒くぬれ!(Paint It, Black)

まずはオリジナルのローリング・ストーンズによる黒くぬれ!です。
1966年にのアルバムで、全曲ジャガー=リチャーズのオリジナル曲で作られた最初の作品です。
ブライアン・ジョーンズによる実験的な作品が多く収録されており、ストーンズの歴史において重要なアルバムだと言えます。
こちらは11曲入りのアメリカ版です。
ちなみに14曲入りのイギリス版の「アフターマス」には黒くぬれ!は収録されていません。

ディープ・パープルの黒くぬれ!(Paint It, Black)


ディープ・パープル(Deep Purple)の1970年のストックホルムでのライブ音源にも黒くぬれ!は収録されています。
オリジナルのストーンズの黒くぬれ!のテイストを守りながらも、ディープ・パープルらしいハードな音楽が楽しめます。
1969年にロジャー・グローヴァーと共に第2期ディープ・パープルメンバーとして加入したばかりのイアン・ギランの歌声にも注目です。

U2の黒くぬれ!(Paint It, Black)


こちらのU2の黒くぬれ!は、オリジナルの雰囲気とは全く異なったアレンジに仕上がっています。
ボノの歌う「黒くぬれ!」を是非1度聴いてみてください。
アルバムなどには収録されておらず、こちらの「Who’s Gonna Ride Your Wild Horses」の2曲目に収録されています。
そのためファン以外には、意外と知られていない1曲かもしれません。

RCサクセションの黒くぬれ!(Paint It, Black)


日本人では忌野清志郎率いるRCサクセションが黒くぬれ!を日本語でカバーしています。
当時東芝EMIで発売中止となり話題にもなったアルバムです。
メッセージ性の強い清志郎さんのロックサウンド全開の黒くぬれ!を聴くことが出来ます。
世界中で愛されている名曲に清志郎さんが「反戦・反核」の意訳詞をつけたカヴァー集「カバーズ」からの1曲です。

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