北海道出身の歴代プロ野球選手のベストナインを選んでみた

今回は北海道出身の歴代プロ野球選手のベストナインを選んでみました。

もちろん9人以外にもプロ野球界で活躍した北海道出身の選手はいますので、そちらを含め北海道を代表するプロ野球選手たちをその後にまとめてみました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ベストナイン

異論はあるかもしれませんが、このような結果となりました。
外野陣が控えを含めてとても豪華です。
内野はユーティリティプレーヤーでかたまってしまいました。

1番 髙橋 慶彦(ショート)
2番 高沢 秀昭(ライト)
3番 若松 勉(センター)
4番 森 徹(レフト)
5番 佐藤 兼伊知(セカンド)
6番 本間 満(サード)
7番 明石 健志(ファースト)
8番 米野 智人(キャッチャー)
9番 佐藤 義則(ピッチャー)

投手

佐藤 義則(さとう よしのり、1954年9月11日 -/北海道奥尻郡奥尻町)

21年間阪急(オリックス)一筋で活躍した大投手です。
通算501試合に登板し165勝・防御率3.97の成績を残しました。
1985年に最多勝、1986年に最優秀防御率のタイトルを獲得し、オールスターにも7度選ばれています。
1995年にはノーヒットノーランも達成しました。

函館大学付属有斗高等学校
日本大学
阪急ブレーブス/オリックス・ブレーブス/オリックス・ブルーウェーブ (1977 – 1998)

星野 伸之(ほしの のぶゆき、 1966年1月31日 -/北海道旭川市)

130kmのストレートで勝ち星を重ね続け、オールスターにも7度選ばれたオリックスのエースです。
通算427試合に登板し176勝・防御率3.64の輝かしい成績を残しました。
1989年、1996年には最高勝率を残しています。

北海道旭川工業高等学校
阪急ブレーブス/オリックス・ブレーブス/オリックス・ブルーウェーブ (1984 – 1999)
阪神タイガース (2000 – 2002)

五十嵐 亮太(いがらし りょうた、1979年5月28日 -/北海道留萌市)

メジャーでも活躍した、「元祖・剛速球」投手です。
2000年に古田敦也と共に最優秀バッテリー賞を獲得し、2004年には最優秀救援投手に輝いています。
NPBでは2015年までに675試合に登板し、防御率2.93の好成績を残しています。
MLBでは3年間で83試合に登板しましたが、防御率は6.41でした。

敬愛学園高等学校
ヤクルトスワローズ/東京ヤクルトスワローズ (1998 – 2009)
ニューヨーク・メッツ (2010 – 2011)
トロント・ブルージェイズ (2012)
ニューヨーク・ヤンキース (2012)
福岡ソフトバンクホークス (2013 – )

青山 浩二(あおやま こうじ、1983年8月12日 -/北海道函館市)

主に中継ぎ・抑えとして楽天の投手陣を支え続けています。
2015年までに433試合に登板し防御率3.82の成績を残しており、これまでにオールスターにも2度選ばれています。

北海道函館工業高等学校
八戸大学
東北楽天ゴールデンイーグルス (2006 – )

捕手

米野 智人(よねの ともひと、1982年1月21日 -/北海道札幌市)

2006年を除いては正捕手として活躍することはありませんでしたが、長年プロ野球界で活躍している選手です。
2015年までに299試合に出場し136安打・打率.206の成績を残しています。

北照高等学校
ヤクルトスワローズ/東京ヤクルトスワローズ (2000 – 2010)
埼玉西武ライオンズ (2010 – 2015)
北海道日本ハムファイターズ (2016 – )

内野手

髙橋 慶彦(たかはし よしひこ、1957年3月13日 -/北海道芦別市)

赤ヘルの黄金時代の不動の1番バッターとして活躍し、盗塁王も3度獲得しました。
スイッチヒッターとして打率3割を5度、20本塁打以上を4度も記録しており球界を代表するトップバッターです。
1722試合に出場し1826安打・163本塁打・打率.280の成績を残しました。
ベストナインに5度選ばれ、オールスターにも6度出場しました。

城西高等学校
広島東洋カープ (1975 – 1989)
ロッテオリオンズ (1990)
阪神タイガース (1991 – 1992)

明石 健志(あかし けんじ、1986年1月9日 -/北海道旭川市)

ファースト・セカンド・サード・ショート、そして外野とどこでも守れるユーティリティプレーヤーです。
2015年までに572試合に出場し376安打・打率.253の成績を残しています。

山梨学院大学附属高等学校
福岡ダイエーホークス
福岡ソフトバンクホークス (2004 – )

本間 満(ほんま みつる、1972年8月25日 -/北海道留萌市)

内野ならどこでも守れるユーティリティプレーヤーとして活躍しました。
通算767試合に出場し395安打・打率.248の成績を残しました。

駒澤大学附属岩見沢高等学校
駒澤大学
福岡ダイエーホークス
福岡ソフトバンクホークス (1995 – 2009)

白崎 浩之(しらさき ひろゆき、1990年8月20日 – /北海道岩見沢市)

2012年のドラフト1位で、これからのさらなる活躍が期待されている遊撃手・三塁手です。
2015年までの3年間で229試合に出場し、106安打・打率.228の成績を残しています。

埼玉栄高等学校
駒澤大学
横浜DeNAベイスターズ (2013 – )

佐藤 兼伊知(さとう けんいち/佐藤 健一、1959年9月13日 -/北海道札幌市)

ショート・サード・セカンドを守るユーティリティプレーヤーとして活躍しました。
通算1041試合に出場し619安打・打率.254の成績を残しました。
2010年からロッテの二軍内野守備走塁コーチを、2012年からロッテの一軍内野守備走塁コーチを務めています。

北海高等学校
ロッテオリオンズ
千葉ロッテマリーンズ (1978 – 1992)

外野手

若松 勉(わかまつ つとむ、1947年4月17日 – )

「ミスタースワローズ」「小さな大打者」として親しまれ年間打率3割を12回記録しています。
これは川上哲治と並んで歴代3位の記録です。
2009年には野球殿堂入りも果たしています。
2062試合に出場し2173安打・打率.319という輝かしい成績を残しました。

主なタイトルなど
首位打者2回(1972年、1977年)
MVP(1978年)
ベストナイン9回(1972年 – 1974年、1976年 – 1980年、1984年)
ダイヤモンドグラブ賞2回(1977年、1978年)
正力松太郎賞(2001年)
オールスターゲーム出場11回

北海高等学校
電電北海道
ヤクルトアトムズ/ヤクルトスワローズ (1971 – 1989)

高沢 秀昭(たかざわ ひであき、1958年9月10日 -/ 北海道沙流郡門別町(現:日高町))

首位打者1回(1988年)、ベストナイン2回(1984年、1988年)、ゴールデングラブ賞3回(1984年、1987年、1988年)を獲得した北海道を代表する外野手です。
オールスターにも4度選ばれています。
通算1005試合に出場し932安打・95本塁打・打率.284の成績を残しました。

北海道苫小牧工業高等学校
王子製紙苫小牧
ロッテオリオンズ (1980 – 1989)
広島東洋カープ (1990 – 1991)
ロッテオリオンズ/千葉ロッテマリーンズ (1991 – 1992)

鈴木 貴久(すずき たかひさ、1963年11月20日 – 2004年5月17日)

近鉄を長年レギュラーとして牽引し、オールスターにも3度選ばれました。
通算1501試合に出場し1226安打・192本塁打・打率.257の成績を残しました。
フェンスに激突するようなケガも恐れない積極的な守備でもファンを魅了しました。

旭川大学高等学校
電電北海道
近鉄バファローズ
大阪近鉄バファローズ (1985 – 2000)

森 徹(もり とおる、1935年11月3日 – 2014年2月6日/北海道函館市)

高度経済成長期のプロ野球界を支え、入団2年目には本塁打王・打点王の二冠王に輝きました。
ベストナインに3度、オールスターにも5度選ばれています。
入団1年目にも素晴らしい活躍をしましたが、同年入団である長嶋茂雄が新人王を獲得しました。
通算1177試合に出場し971安打・181本塁打・打率.251の成績を残しました。

早稲田大学高等学院
早稲田大学
中日ドラゴンズ (1958 – 1961)
大洋ホエールズ (1962 – 1965)
東京オリオンズ (1966 – 1968)
東京ドラゴンズ (1969)

佐藤 真一(さとう しんいち、1965年8月7日 -/北海道札幌市)

通算629試合に出場し376安打・打率.261の成績を残しました。
引退後は2006年~2014年までヤクルトの、2015年にはオリックスのコーチを務めています。

東海大学付属第四高校
東海大学
北海道拓殖銀行/たくぎん
福岡ダイエーホークス (1993 – 1995)
ヤクルトスワローズ (1996 – 2005)

佐竹 学(さたけ まなぶ、1974年10月27日 -/北海道札幌市)

通算538試合に出場し251安打・打率.242の成績を残しました。
現役時代は外野手、三塁手、一塁手、二塁手として活躍し、2011年からはオリックスの一軍外野守備走塁コーチを務めています。

東海大学付属第四高等学校
東海大学
オリックス・ブルーウェーブ (1997 – 2004)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2005 – 2006)

大村 巌(おおむら いわお、1969年5月31日 -/北海道稚内市)

通算441試合に出場し310安打・打率.268の成績を残しました。
引退後は日本ハム(2006 – 2012)、横浜(2013 – 2015)、ロッテ(2016-)で2軍打撃コーチなどを務めています。

東海大学付属第四高等学校
ロッテオリオンズ
千葉ロッテマリーンズ (1988 – 2003)

尾形 佳紀(おがた よしのり、1978年8月5日 -/北海道札幌市)

セカンド・ショートなどでプレーしていましたが、右膝の故障後は外野手へ転向し活躍しました。
通算147試合に出場し127安打・打率.266の成績を残しました。
現在は広島のスカウトを担当しています。

日本大学藤沢高等学校
日本大学
ホンダ
広島東洋カープ (2004 – 2009)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事とスポンサーリンク