宮城県出身の歴代プロ野球選手のベストナインを選んでみた

今回は宮城県出身の歴代プロ野球選手のベストナインを選んでみました。

もちろん9人以外にもプロ野球界で活躍した宮城県出身の選手はいますので、そちらを含め宮城を代表するプロ野球選手たちをその後にまとめてみました。

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ベストナイン

異論はあるかもしれませんが、このような結果となりました。
宮城県は1軍で活躍した捕手を多数輩出している数少ない県でもあります。

1番 小坂 誠(ショート)
2番 橋本 到(センター)
3番 中根 仁(レフト)
4番 佐藤 孝夫(ファースト)
5番 八重樫 幸雄(キャッチャー)
6番 井上 純(ライト)
7番 阿部 俊人(セカンド)
8番 大越 基(サード)
9番 佐々木 主浩(ピッチャー)

※大越はサードで1試合だけ出場経験あり
※佐藤 孝夫は本来は外野手

投手

佐々木 主浩(ささき かづひろ、1968年2月22日 -/宮城県仙台市泉区)

日本での4年連続セーブ王を記録した勢いのままで、メジャーでもセーブを量産した大投手です。
「ハマの大魔神」の愛称で親しまれ、日米通算で381セーブをマークしています。
NOBでは439試合に登板し43勝252セーブ・防御率2.41の成績を残しました。
MLBでは228試合に登板し7勝129セーブ・防御率3.14の成績を残しました。
日本では8度、アメリカでは2度オールスターに選ばれ、2014年には野球殿堂入りを果たしました。

主なタイトルなど
NPB
最優秀救援投手5回 (1992年、1995年 – 1998年)
MVP/最優秀投手/ベストナイン/正力松太郎賞/最優秀バッテリー賞(1998年)
IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞:2回 (1997年、1998年)
MLB
アメリカンリーグ新人王(2000年)

東北高等学校
東北福祉大学
横浜大洋ホエールズ
横浜ベイスターズ (1990 – 1999)
シアトル・マリナーズ (2000 – 2003)
横浜ベイスターズ (2004 – 2005)

斎藤 隆(さいとう たかし、1970年2月14日 -/宮城県仙台市若林区)

日本でもメジャーでも大活躍をした日本を代表する投手です。
NPBでは403試合に登板し91勝55セーブ・防御率3.75の成績を残しました。
MLBでは338試合に登板し21勝84セーブ・防御率2.34の成績を残しました。
2006年にはロサンゼルス・ドジャースの新人セーブ数球団記録(24セーブ)をマークし、翌年にはメジャーのオールスターにも選ばれました。

東北高等学校
東北福祉大学
横浜大洋ホエールズ/横浜ベイスターズ (1992 – 2005)
ロサンゼルス・ドジャース (2006 – 2008)
ボストン・レッドソックス (2009)
アトランタ・ブレーブス (2010)
ミルウォーキー・ブルワーズ (2011)
アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2012)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2013 – 2015)

岸 孝之(きし たかゆき、1984年12月4日 -/宮城県仙台市太白区)

西武ライオンズのエースとしてこれまでに7度の二けた勝利をあげています。
2015年までに207試合に登板し94勝・防御率3.11の成績を残しています。

オールスターに3度選ばれている他、2014年にはノーヒットノーランを達成しました。
また2008年の日本シリーズMVPの活躍も印象的です。

宮城県名取北高等学校
東北学院大学
西武ライオンズ/埼玉西武ライオンズ (2007 – )

金村 曉(かねむら さとる、1976年4月19日 -/宮城県気仙沼市)

日本ハムで4度の二けた勝利をマークし、1998年には最優秀防御率のタイトルも獲得した投手です。
通算271試合に登板し89勝・防御率3.87の成績を残しました。
オールスターにも3度選ばれています。

仙台育英学園高等学校
日本ハムファイターズ/北海道日本ハムファイターズ (1995 – 2007)
阪神タイガース (2008 – 2010)
信濃グランセローズ (2011)

若生 智男(わこう ともお、1937年4月5日 -宮城県仙台市太白区)

3球団を渡り歩き21年の間活躍した名投手です。
通算628試合に出場し121勝・防御率2.71の成績を残しました。

東北高等学校
毎日オリオンズ/大毎オリオンズ (1956 – 1963)
阪神タイガース (1964 – 1974)
広島東洋カープ (1975 – 1976)

由規(さとう よしのり/佐藤 由規、1989年12月5日 -/宮城県仙台市青葉区)

2016年に復活を遂げた、甲子園を沸かせたヒーローです。
2015年までに68試合に登板し26勝・防御率3.46の成績を残しています。
かつての161km/hのストレートとはいかないかもしれませんが、多くのプロ野球ファンが完全復活を待ち望んでいます。

仙台育英学園高等学校
東京ヤクルトスワローズ (2008 – )

島田 源太郎(しまだ げんたろう、1939年8月25日 – )

史上最年少の20歳11か月で完全試合を達成した投手です。
通算381試合に登板し70勝・防御率3.18の成績を残しました。

宮城県気仙沼高等学校
大洋ホエールズ (1958 – 1970, 1972 – 1973)

捕手

八重樫 幸雄(やえがし ゆきお、1951年6月15日 -/ 宮城県仙台市)

ヤクルト一筋、実働23年間の名捕手です。
通算1348試合に出場し773安打103本塁打・打率.241の成績を残しました。
1985年にベストナインに選ばれた他、オールスターにも3度出場しています。

仙台市立仙台商業高等学校
ヤクルトアトムズ/ヤクルトスワローズ (1970 – 1993)

伊藤 勲(いとう いさお、1942年5月14日 – 2007年5月26日/ 宮城県仙台市)

大洋の正捕手として一時代を築いた名選手です。
岩手県に生まれ中学時代より仙台に移り住んでいます。
通算1771試合に出場し1054安打・打率.231の成績を残しました。
オールスターにも5度選ばれています。

東北高等学校
大洋ホエールズ
横浜大洋ホエールズ (1961 – 1978)
南海ホークス (1979 – 1981)

小山 桂司(おやま けいじ、1980年11月19日 -宮城県仙台市太白区)

通算207試合に出場し75安打・打率.204の成績を残しました。

秋田経済法科大学附属高等学校
秋田経済法科大学(中退)
シダックス
北海道日本ハムファイターズ (2006 – 2008)
中日ドラゴンズ (2009 – 2011)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2012 – 2015)

星 孝典(ほし たかのり、1982年5月4日 -/宮城県名取市)

西武へ移籍後は出場機会が増え始めている捕手です。
2015年までに138試合に出場し27安打・打率.191の成績を残しています。

仙台育英学園高等学校
東北学院大学
読売ジャイアンツ (2005 – 2011)
埼玉西武ライオンズ (2011 – )

新沼 慎二(にいぬま しんじ、1979年6月22日 -/宮城県石巻市)

通算143試合に出場し42安打・打率.195の成績を残しました。

仙台育英学園高等学校
横浜ベイスターズ/横浜DeNAベイスターズ (1998 – 2012)

内野手

小坂 誠(こさか まこと、1973年7月2日 -/宮城県亘理郡山元町)

ロッテのショートとして長年活躍し、晩年はセカンド、サードも守りました。
通算1371試合に出場し574安打・打率.251の成績で279個の盗塁もマークしています。
盗塁王2回(1998年、2000年)の他、新人王(1997年)やゴールデングラブ賞4回(1999年-2001年、2005年)も獲得し、オールスターにも5度選ばれています。

宮城県柴田高等学校
JR東日本東北
千葉ロッテマリーンズ (1997 – 2005)
読売ジャイアンツ (2006 – 2008)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2009 – 2010)

阿部 俊人(あべ としひと、1988年12月23日 -/宮城県仙台市)

ショート、セカンド、サードを守る楽天の内野手です。
2015年までに161試合に出場し49安打・打率.214の成績を残しています。

花咲徳栄高等学校
東北福祉大学
東北楽天ゴールデンイーグルス (2011 – )

加藤 政義(かとう まさよし、1987年4月28日 -/宮城県仙台市太白区)

実働3年間でショート、セカンド、サードとして1軍の試合に出場しました。
通算52試合に出場し17安打・打率.193の成績を残しました。

東北高等学校
九州国際大学
北海道日本ハムファイターズ (2010 – 2013)
横浜DeNAベイスターズ (2014 – 2015)

外野手

佐藤 孝夫(さとう たかお、1931年8月10日 – 2005年3月21日/宮城県刈田郡白石町)

1957年に本塁打王のタイトルも獲得した戦後のプロ野球界で活躍した外野手です。
通算1275試合に出場し970安打150本塁打・打率.238の成績を残しました。

宮城県白石高等学校
仙台鉄道管理局
国鉄スワローズ (1952 – 1963)

中根 仁(なかね ひとし、1966年8月28日 -/宮城県仙台市泉区)

レギュラーとして定着することは少なかったですが、長打力が魅力の選手としてファンを魅了しました。
通算1092試合に出場し717安打78本塁打・打率.264の成績を残しました。

東北高等学校
法政大学
近鉄バファローズ (1989 – 1997)
横浜ベイスターズ (1998 – 2003)

井上 純(いのうえ じゅん、1970年6月8日 -/宮城県仙台市太白区)

通算686試合に出場し302安打・打率.269の成績を残しました。
1998年に横浜の38年ぶりの日本一の年には71試合の出場ながら、打率.330の好成績で優勝に貢献しました。

東陵高等学校
横浜大洋ホエールズ/横浜ベイスターズ (1989 – 2002)
千葉ロッテマリーンズ (2003 – 2006)

橋本 到(はしもと いたる、1990年4月28日 -/宮城県仙台市)

※生まれは秋田県
巨人でのレギュラー奪取が期待される外野手です。
遠投120メートル、50メートル走6秒0と身体能力が高いのも特徴です。
2015年までに241試合に出場し147安打・打率.242の成績を残しています。

仙台育英学園高等学校
読売ジャイアンツ (2009 – )

日下 正勝(くさか まさかつ、1944年10月17日 -/宮城県石巻市)

大洋の代打として活躍し、実働12年間プレーしました。
通算456試合に出場し94安打・打率.216の成績を残しました。

東北高等学校
大洋ホエールズ (1962 – 1975)

大越 基(おおこし もとい、1971年5月20日 -/宮城県宮城郡七ヶ浜町)

投手で入団しましたが、外野手に転向し活躍した選手です。
通算365試合に出場し50安打・打率.237の成績を残しました。

仙台育英学園高等学校
早稲田大学(中退)
福岡ダイエーホークス (1993 – 2003)

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