「ライク・ア・ヴァージン(Like a Virgin)」(マドンナ/Madonna)をカバーした歌手たち

「ライク・ア・ヴァージン(Like a Virgin)」は、マドンナ(Madonna)が1984年にリリースした2枚目の同名のオリジナルアルバム「Like a Virgin」の3曲目に収録されています。
前年にリリースされたデヴィッド・ボウイのアルバム「レッツ・ダンス(Let’s Dance)」を大ヒットさせたプロデューサー、ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)と共にこのアルバムは制作されました。
世紀の大ヒットとなったこのアルバムは2100万枚もの売り上げを記録しました。

このヒットによりマドンナはポップスターの地位を不動のものとしていきます。

ここではそんな「ライク・ア・ヴァージン(Like a Virgin)」のオリジナルとカバーの聴き比べをしてみたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

マドンナの「Like a Virgin」

まずはオリジナルのマドンナによる「Like a Virgin」です。
誰もが耳にしたことのある80年代王道のポップサウンドです。

ジム・ブロードベントの「Like a Virgin」

こちらはイギリスの俳優ジム・ブロードベント(Jim Broadbent)による「Like a Virgin」です。
2001年に製されたアメリカ映画「ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge!)」の中で、彼によって歌われています。
マドンナとはうってかわってダンディな歌声を聴かせてくれます。
歌唱力には評価がわかれると思いますが、声を仕事にする俳優さんらしい素晴らしい声です。

シスター・クリスティーナの「Like a Virgin」

こちらはイタリアのカトリック系の現職修道女であるシスター・クリスティーナによる「Like a Virgin」です。
2014年のイタリアのオーディション番組で注目を集め一躍時の人となりました。
修道院が音楽ホールを作ったことをきっかけに、再び音楽を本格的に始めるようになったそうです。
フランスやイタリアでは特に大ヒットしました。

Vince Kiddの「Like a Virgin」

Vince Kiddは1989年生まれのイギリスのシンガーソングライターです。
オーディション番組で「Like a Virgin」を歌ったことで注目を集め、ミュージシャンとして本格的に活動をはじめました。
男性ではありますが、超高音を歌いあげることで女性的なサウンドに仕上がっています。

シスター・クリスティーナといい、「Like a Virgin」はオーディション向けの曲なのかもしれませんね。

Wendy Sulcaの「Like a Virgin」

最後は一味変わったペルー人のWendy Sulcaによるスペイン語の「Like a Virgin」です。
ワイニョと呼ばれるペルーやボリビアで演奏される音楽を聴かせてくれます。
また聴いてわかるように、言葉が変わるだけでメロディーの印象もかなり異なります。
今の時代を象徴するかのようにですが、YouTubeの動画によって知名度を高めた人物でもあります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

関連記事とスポンサーリンク