福岡県出身の歴代プロ野球選手のベストナインを選んでみた

今回は福岡県出身の歴代プロ野球選手のベストナインを選んでみました。

もちろん9人以外にもプロ野球界で活躍した福岡県出身の選手はいますので、そちらを含め福岡を代表するプロ野球選手たちをその後にまとめてみました。
近年では左の好投手を多く輩出しているようです。

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福岡県ベストナイン

1番 松永 浩美(サード)
2番 田中 賢介(セカンド)
3番 真弓 明信(ショート)
4番 小鶴 誠(レフト)
5番 村田 修一(ファースト)※本職はサード
6番 島田 誠(ライト)
7番 山本 和範(DH)
8番 新庄 剛志(センター)
9番 日高 剛(キャッチャー)
P 杉内 俊哉(ピッチャー)

福岡県出身の投手

杉内 俊哉(すぎうち としや、1980年10月30日-/福岡県大野城市)

球界を代表するサウスポーで、2016年までに通算142勝をあげています。
2017年は右股関節の手術からの復活が期待されています。

主なタイトルなど
最多勝・最優秀防御率・最優秀選手・沢村賞・ベストナイン(2005年)
最多奪三振3回(2008年、2009年、2012年)
最優秀投手2回(2009年、2010年)
最優秀投手2回(2009年、2010年)
最優秀バッテリー賞(2010年、捕手:田上秀則)

2001年ドラフト3位
鹿児島実業高等学校
三菱重工長崎
福岡ダイエーホークス/福岡ソフトバンクホークス(2002-2011)
読売ジャイアンツ(2012-)

中田 賢一(なかた けんいち、1982年5月11日-/福岡県北九州市)

2007年に14勝、2014年に11勝をあげ2016年までに通算88勝をあげています。
中日時代には落合博満監督から「暴れ馬」(球界屈指の球威と制球の悪さにちなんで)と呼ばれました。

2004年ドラフト2巡目
福岡県立八幡高等学校
北九州市立大学
中日ドラゴンズ (2005-2013)
福岡ソフトバンクホークス (2014-)

吉川 光夫(よしかわ みつお、1988年4月6日-/福岡県福岡市)

2016年まで通算48勝ながら、2012年に素晴らしい活躍(最優秀防御率・最優秀選手・ベストナイン・最優秀バッテリー賞)をしたピッチャーです。
新天地での復活が期待されています。

2006年高校生ドラフト1巡目
広陵高等学校
北海道日本ハムファイターズ (2007-2016)
読売ジャイアンツ (2017-)

前田 幸長(まえだ ゆきなが、1970年8月26日-/福岡県筑紫郡那珂川町)

ナックルボールと驚異のクイックモーションを武器に、20年近くプロ野球選手として活躍しました。
通算595試合に登板し78勝・防御率4.17の成績を残しました。

1988年ドラフト1位
福岡第一高等学校
ロッテオリオンズ/千葉ロッテマリーンズ(1989-1995)
中日ドラゴンズ(1996-2001)
読売ジャイアンツ(2002-2007)

帆足 和幸(ほあし かずゆき、1979年7月15日-/福岡県小郡市)

貴重な左腕として西武・ソフトバンクで活躍しました。
通算267試合に登板し90勝・防御率3.90の成績を残しました。

2000年ドラフト3位
福岡県立三井高等学校
九州三菱自動車
西武ライオンズ/埼玉西武ライオンズ(2001-2011)
福岡ソフトバンクホークス(2012-2015)

福岡県出身の捕手

日高 剛(ひだか たけし、1977年8月15日-/福岡県北九州市)

2000年代のオリックスを支え続けた名捕手です。
通算1517試合に出場し956安打・79本塁打・打率.237の成績を残しました。
オールスターにも5度選ばれています。

1995年ドラフト3位
九州国際大学付属高等学校
オリックス・ブルーウェーブ/オリックス・バファローズ(1996-2012)
阪神タイガース(2013-2014)

若菜 嘉晴(わかな よしはる、1953年12月5日-/福岡県筑後市)

4球団を渡り歩き通算1387試合に出場しました。
野村克也は若菜を「捕手としては気が強すぎる。捕手よりもむしろ投手向きの選手だ」と語っています。

ダイヤモンドグラブ賞(1979年)

柳川商業高等学校
西鉄ライオンズ/太平洋クラブライオンズ/クラウンライターライオンズ(1972-1978)
阪神タイガース(1979-1982)
横浜大洋ホエールズ(1983-1988)
日本ハムファイターズ(1989-1991)

福岡県出身の内野手

村田 修一(むらた しゅういち、1980年12月28日-/福岡県糟屋郡篠栗町

本塁打王を2度獲得している右の大砲です。
2016年までに通算1765安打・346本塁打・打率.270の成績を残しています。

本塁打王2回(2007年、2008年)
ベストナイン4回(2008年、2012年-2013年、2016年)
ゴールデングラブ賞3回(2013年-2014年、2016年)

2002年自由獲得枠
東福岡高等学校
日本大学
横浜ベイスターズ(2003-2011)
読売ジャイアンツ(2012-)

真弓 明信(まゆみ あきのぶ、1953年7月12日-/福岡県大牟田市)

熊本県で生まれ、小学3年生時に福岡県大牟田市へ移りました。
初回先頭打者本塁打を通算41本も放っており、史上最強の一番打者と評されることもしばしばです。
1985年には1番打者として打率.322・34本塁打・84打点を記録しました。
またショート、セカンド、外野手と3つのポジションでベストナインを獲得しています。

首位打者1回(1983年)
ベストナイン3回(1978年、1983年、1985年)

柳川商業高等学校
電電九州
太平洋クラブライオンズ/クラウンライターライオンズ (1973 – 1978)
阪神タイガース (1979 – 1995)

松永 浩美(まつなが ひろみ、1960年9月27日-/福岡県北九州市)

「史上最高のスイッチヒッター」とも呼ばれる名選手です。
通算1904安打・203本塁打・打率.293の成績を残しました。

盗塁王(1985年)
最高出塁率(1989年)
ベストナイン5回(1988年-1991年.1994年)
ゴールデングラブ賞(1984年.1989年.1990年.1994年)

田中 賢介(たなか けんすけ、1981年5月20日-/福岡県筑紫野市)

2000年代の日本ハムを支え続けている名セカンドです。

ベストナイン6回(2006年.2007年.2009年.2010年.2012年.2015年)
ゴールデングラブ賞5回(2006年-2010年)

1999年ドラフト2位
東福岡高等学校
日本ハムファイターズ/北海道日本ハムファイターズ(2000-2012)
サンフランシスコ・ジャイアンツ(2013)
北海道日本ハムファイターズ(2015-)

本多 雄一(ほんだ ゆういち、1984年11月19日-/福岡県大野城市)

俊足と堅実な守備が売りのホークスのセカンドです。
打率3割に達した年は1度しかないものの、2016年までの通算打率は.278と好打者でもあります。

盗塁王2回(2010年、2011年)
ベストナイン1回(2011年)
ゴールデングラブ賞2回(2011年‐2012年)

2005年大学生・社会人ドラフト5巡目
鹿児島実業高等学校
三菱重工名古屋
福岡ソフトバンクホークス(2006-)

中島 卓也(なかしま たくや、1991年1月11日-/福岡県糟屋郡宇美町)

俊足と好守だけでなく「ファイルの名人」としても注目されています。
これからの活躍が益々期待される日ハムの若きショートです。

盗塁王1回(2015年)
ベストナイン1回(2015年)

2008年ドラフト5位
福岡県立福岡工業高等学校
北海道日本ハムファイターズ(2009-)

角 富士夫(すみ ふじお、1956年5月31日-/福岡県糟屋郡宇美町)

ヤクルト一筋の選手で20年間チームに在籍しました。
通算1521試合に出場し1196安打・128本塁打・打率.262の成績を残しました。

ゴールデングラブ賞(1991年)

福岡第一高等学校
ヤクルトスワローズ(1975-1994)

仰木 彬(おおぎ あきら、1935年4月29日 – 2005年12月15日)

名将仰木監督は現役時代はセカンドとして活躍しました。
通算1328試合に出場し800安打・70本塁打・打率.229の成績を残しました。

ベストナイン(1960年)

福岡県立東筑高等学校
西鉄ライオンズ(1954-1967)

福岡県出身の外野手

新庄 剛志(しんじょう つよし、1972年1月28日-/福岡県福岡市)

※生まれは長崎県
派手なパフォーマンスと球界を代表する守備力でファンを魅了しました。
日米通算で1524安打・225本塁打をマークしました。
お祭り男としてオールスターではMVPを2度、優秀選手賞を3度獲得しています。

ベストナイン3回(1993年.2000年.2004年)
ゴールデングラブ賞10回(1993年.1994年.1996年-2000年.2004年-2006年)

1989年ドラフト5位
西日本短期大学附属高等学校
阪神タイガース(1990-2000)
ニューヨーク・メッツ(2001)
サンフランシスコ・ジャイアンツ(2002)
ニューヨーク・メッツ(2003)
北海道日本ハムファイターズ(2004-2006)

島田 誠(しまだ まこと、 1954年9月3日-/福岡県中間市)

主に1番打者として1980年代の日ハムをけん引しました。
オールスターにも6度出場し、通算1504安打・76本塁打・打率.279の成績を残しました。

ベストナイン2回(1981年.1983年)
ゴールデングラブ賞6回(1981年-1985年.1987年)

直方学園高等学校
九州産業大学中退/丹羽鉦電機/あけぼの通商
日本ハムファイターズ(1977-1990)
福岡ダイエーホークス(1991)

小鶴 誠(こづる まこと、1922年12月17日-2003年6月2日/福岡県飯塚市)

「和製ディマジオ」と呼ばれ、シーズン打点数(161)・塁打数(376)・得点数(143)のプロ野球記録は今も破られていません。
外野手の他にも一塁手としても活躍し、入団当初はショートも守りました。

首位打者(1949年)
本塁打王・打点王・MVP(1950年)
ベストナイン2回(1949年、1950年)

飯塚商業専修学校
八幡製鉄所/日本大学
名古屋軍/中部日本/中部日本ドラゴンズ (1942-1943,1946-1947)
急映フライヤーズ(1948)/大映スターズ(1949)
松竹ロビンス(1950-1952)
広島カープ(1953-1958)

柴原 洋(しばはら ひろし、1974年5月23日-/福岡県北九州市)

1990年代後半からホークスの外野手として活躍し続けた名選手です。
通算1452試合に出場し1382安打・54本塁打・打率.282の成績を残しました。

ベストナイン2回(1998年.2000年)
ゴールデングラブ賞(2000年.2001年.2003年)

1996年ドラフト3位
福岡県立北九州高等学校
九州共立大学
福岡ダイエーホークス/福岡ソフトバンクホークス(1997-2011)

山本 和範(やまもと かずのり、1957年10月18日-/福岡県北九州市小倉北区)

カズ山本としてもお馴染みの選手で、プレー以外でも個性的なキャラクターでファンから愛されました。
通算1618試合に出場し1400安打・175本塁打・打率.283の成績を残しました。
オールスターにも5度選ばれています。

ゴールデングラブ賞(1986年)

北九州市立戸畑商業高等学校
近鉄バファローズ (1977-1982)
南海ホークス/福岡ダイエーホークス(1983-1995)
近鉄バファローズ/大阪近鉄バファローズ(1996-1999)

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