高知県出身の歴代プロ野球選手のベストナインを選んでみた

今回は高知県出身の歴代プロ野球選手のベストナインを選んでみました。

もちろん9人以外にもプロ野球界で活躍した高知県出身の選手はいますので、そちらを含め高知を代表するプロ野球選手たちをその後にまとめてみました。
野球の盛んな高知ですが、意外と近年は名選手は生まれていないようです。
往年の名選手が並ぶ結果となりました。

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高知県ベストナイン

1番 弘田 澄男(センター)
2番 須藤 豊(セカンド)
3番 横田 真之(ライト)
4番 有藤 通世(サード)
5番 町田 公二郎(ファースト)
6番 岩本 章(レフト)
7番 大橋 勲(キャッチャー)
8番 浜村 孝(ショート)
9番 藤川 球児(ピッチャー)

高知県出身の投手

藤川 球児(ふじかわ きゅうじ、1980年7月21日-/高知県高知市)

山口高志投手コーチのアドバイスで才能が開花し、「わかっていても打てないストレート」を武器に阪神の抑えとして一時代を築きました。
2007年にマークした年間46セーブは今だ破られていません。
2016年までのNPB13年間で605試合に登板し、223セーブ・112ホールド・防御率2.00の輝かしい成績を残しています。

最優秀中継ぎ投手2回(2005年、2006年)
最多セーブ投手2回(2007年、2011年)
最優秀バッテリー賞(2005年、捕手:矢野輝弘)

1998年ドラフト1位
高知市立高知商業高等学校
阪神タイガース(1999-2012)
シカゴ・カブス(2013-2014)
テキサス・レンジャーズ(2015)
阪神タイガース(2016-)

山沖 之彦(やまおき ゆきひこ、1959年7月26日-/高知県幡多郡大方町)

最優秀救援投手(1984年)にも最多勝(1987年)にも輝いたことのある名投手です。
通算327試合に登板し、112勝・防御率3.92の成績を残しました。

1981年 ドラフト1位
高知県立中村高等学校
専修大学
阪急ブレーブス/オリックス・ブレーブス/オリックス・ブルーウェーブ (1982 – 1994)
阪神タイガース (1995)

江本 孟紀(えもと たけのり、1947年7月22日-/高知県高知市)

オールスターにも4度選ばれ、通算113勝・防御率3.52の成績を残しました。
通算で24個のボークをおかしたという珍しい日本記録も持っています。

高知市立高知商業高等学校
法政大学/熊谷組
東映フライヤーズ(1971)
南海ホークス(1972-1975)
阪神タイガース(1976-1981)

鹿取 義隆(かとり よしたか、1957年3月10日-/高知県香美市)

通算で755試合に登板した、日本を代表するリリーバーです。
131セーブをあげただけではなく、不調の年もありましたが通算19年で防御率2.76と安定感も抜群でした。

最優秀救援投手(1990年)

高知市立高知商業高等学校
明治大学
読売ジャイアンツ(1979-1989)
西武ライオンズ(1990-1997)

中西 清起(なかにし きよおき、1962年4月26日-/高知県宿毛市)

通算477試合に登板し、63勝・75セーブ・防御率4.21の成績を残しました。

最優秀救援投手(1985年)

1983年ドラフト1位
高知市立高知商業高等学校
リッカーミシン
阪神タイガース(1984-1996)

高知県出身の捕手

大橋 勲(おおはし いさお、1941年3月25日 – )

争奪戦を経て巨人へ入団しましたが、名捕手・森昌彦の壁は厚くレギュラーになることはできませんでした。
通算10年間で441試合に出場し、168安打・8本塁打・打率.206の成績を残しました。

土佐高等学校
慶應義塾大学
読売ジャイアンツ(1963-1968)
大洋ホエールズ(1969-1972)

高知県出身の内野手

有藤 通世(ありとう みちよ、1946年12月17日-/高知県土佐市)

サードとしてベストナインに10度輝いた球界を代表する名サードです。
入団以来8年連続20本塁打を記録するなどし、通算2057安打・348本塁打・打率.282の成績を残しました。

首位打者(1977年)
新人王(1969年)
ベストナイン10回(1969年-1975年.1977年.1980年.1981年)
ダイヤモンドグラブ賞4回(1972年-1975年)

1968年ドラフト1位
高知高等学校
近畿大学
ロッテオリオンズ(1969-1986)

町田 公二郎(まちだ こうじろう、1969年12月11日-/高知県高知市)

主にファースト・外野手として活躍しました。
通算955試合に出場し、489安打・85本塁打・打率.251の成績を残しました。
通算20本のセ・リーグ代打本塁打記録を持っています。

明徳義塾高等学校
専修大学
広島東洋カープ(1992-2004)
阪神タイガース(2005-2006)

須藤 豊(すどう ゆたか、1937年4月21日-/高知県安芸郡安芸町)

球団の合併により入団3年目からレギュラーとしてフル出場することはなくなりましたが、球団には欠かせないセカンドとして活躍しました。
通算959試合に出場し、495安打。8本塁打・打率.230の成績を残しました。

高知市立高知商業高等学校
毎日オリオンズ/大毎オリオンズ(1956-1961)
読売ジャイアンツ(1962-1968)

浜村 孝(はまむら たかし、1947年4月26日 – )

入団3年目の1968年は114試合に出場し、ショートのレギュラーとして活躍しました。
通算415試合に出場し、203安打・13本塁打・打率.218の成績を残しました。

高知市立高知商業高等学校
西鉄ライオンズ (1966-1970)
読売ジャイアンツ (1971-1972)
太平洋クラブライオンズ/クラウンライターライオンズ(1976-1977)

宮﨑 一彰(みやざき かずあき、1975年4月24日 – )

1軍に定着することはできませんでしたが、内外野どこでもこなすユーティリティープレーヤーとして活躍しました。
通算71試合に出場し13安打・打率.213の成績を残しました。

明徳義塾高等学校
法政大学/いすゞ自動車
アディロンダック・ランバージャックス(1999)
読売ジャイアンツ(2000-2003)
西武ライオンズ(2004-2006)

高知県出身の外野手

弘田 澄男(ひろた すみお、1949年5月13日-/高知県宿毛市)

163cmと小柄ながら、1970年代のロッテをけん引した外野手です。
1974年の日本シリーズでは、星野仙一からの日本一を決定づける一打でMVPを獲得しました。
通算1592試合に出場し、1506安打・76本塁打・打率.276の成績を残しました。
盗塁王こそ獲得していませんが、入団から11年連続して2桁盗塁を記録し通算294盗塁の俊足も光りました。

ベストナイン2回(1975年.1976年)
ダイヤモンドグラブ賞5回(1973年-1977年)

高知高等学校
四国銀行
ロッテオリオンズ(1972-1983)
阪神タイガース(1984-1988)

岩本 章(いわもと あきら、1921年1月24日-1993年3月4日/高知県高知市)

戦前戦後に活躍した外野手で、通算949試合に出場し629安打・47本塁打・打率.225の成績を残しました。
本塁打王を獲得した1943年のホームラン数は4本で、今では考えられない少なさです。

本塁打王(1943年)

高知商業学校
東京巨人軍(1938-1939)
名古屋軍/産業軍/中部日本軍/中部日本ドラゴンズ(1939-1944.1946-1947)
阪急ブレーブス(1948-1949)
広島カープ(1950-1953)

横田 真之(よこた まさし、1962年11月26日-/高知県南国市)

ロッテの一時代を築いた俊足巧打の外野手です。
通算917試合に出場し、727安打・38本塁打・盗塁108・打率.279の成績を残しました。

ベストナイン2回(1985年.1986年)

明徳高等学校
駒澤大学
ロッテオリオンズ/千葉ロッテマリーンズ(1985-1992)
中日ドラゴンズ(1993-1994)
西武ライオンズ(1995)

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