第101回全国高等学校野球選手権大会は平成31年8月6日(火)から8月22日(水)まで開催されました。
組み合わせ抽選会は、平成31年8月3日(土)に行われました。
ここでは、各代表校からプロ野球選手として羽ばたいていった選手を一覧としてまとめました。
同時に各代表校のドラフト候補、注目選手もまとめてあります。

各校出身のプロ野球選手を調べるのに役立てていただければと思います。

 各校のリンクをクリックすると出身プロ野球選手一覧が見られます。

【北海道・東北地方】

北海道・東北地方:2019年 夏の甲子園出場校

都道府県 学校名(出場回数) ドラフト候補、注目選手
北北海道 旭川大(2年連続9回目)
南北海道 北照(2年連続5回目)
青森 八戸学院光星(2年連続10回目) [内野手]武岡龍世
岩手 花巻東(2年連続10回目) [投手]西舘勇陽
秋田 秋田中央(45年ぶり5回目)
山形 鶴岡東(3年ぶり6回目)
宮城 仙台育英(3年連続28回目)
福島 聖光学院(13年連続16回目)

【関東地方】

関東地方:2019年 夏の甲子園出場校

都道府県 学校名(出場回数) ドラフト候補、注目選手
茨城 霞ケ浦(4年ぶり2回目) [投手]福浦太陽
栃木 作新学院(9年連続15回目) [内野手]石井巧
群馬 前橋育英(4年連続5回目)
埼玉 花咲徳栄(5年連続7回目) [内野手]韮澤雄也
千葉 習志野(8年ぶり9回目) [投手]飯塚脩人[捕手]兼子将太朗
東東京 関東一(3年ぶり8回目)
西東京 国学院久我山(28年ぶり3回目)
神奈川 東海大相模(4年ぶり11回目)
山梨 山梨学院(4年連続9回目) [外野手]野村健太

【北信越地方】

北信越地方:2019年 夏の甲子園出場校

都道府県 学校名(出場回数) ドラフト候補、注目選手
新潟 日本文理(2年ぶり10回目)
長野 飯山(初出場)
富山 高岡商(3年連続20回目)
石川 星稜(2年連続20回目) [投手]奥川恭伸[捕手]山瀬慎之助
福井 敦賀気比(2年連続9回目)

【東海地方】

東海地方:2019年 夏の甲子園出場校

都道府県 学校名(出場回数) ドラフト候補、注目選手
静岡 静岡(4年ぶり25回目) [外野手]齋藤來音
愛知 (初出場)
岐阜 中京学院大中京(3年ぶり7回目) [捕手]藤田健斗
三重 津田学園(2年ぶり2回目) [投手]前佑囲斗

【近畿地方】

近畿地方:2019年 夏の甲子園出場校

都道府県 学校名(出場回数) ドラフト候補、注目選手
滋賀 近江(2年連続14回目) [捕手]有馬諒
京都 立命館宇治(37年ぶり3回目)
大阪 履正社(3年ぶり4回目) [投手]清水大成[捕手]野口海音[外野手]井上広大
兵庫 明石商(2年連続2回目)
奈良 智弁学園(3年ぶり19回目) [内野手]藤村健太
和歌山 智弁和歌山(3年連続24回目) [捕手]東妻純平[内野手]黒川史陽

【中国地方】

中国地方:2019年 夏の甲子園出場校

都道府県 学校名(出場回数) ドラフト候補、注目選手
岡山 岡山学芸館(4年ぶり2回目)
広島 広島商(15年ぶり23回目)
鳥取 米子東(28年ぶり14回目)
島根 石見智翠館(4年ぶり10回目)
山口 宇部鴻城(7年ぶり2回目)

【四国地方】

四国地方:2019年 夏の甲子園出場校

都道府県 学校名(出場回数) ドラフト候補、注目選手
香川 高松商(23年ぶり20回目) [投手]香川卓摩
徳島 鳴門(2年連続13回目)
愛媛 宇和島東(9年ぶり9回目)
高知 明徳義塾(2年ぶり20回目) [捕手]安田陸

【九州・沖縄地方】

九州・沖縄地方:2019年 夏の甲子園出場校

都道府県 学校名(出場回数) ドラフト候補、注目選手
福岡 筑陽学園(16年ぶり2回目)
佐賀 佐賀北(5年ぶり5回目)
長崎 海星(5年ぶり18回目)
熊本 熊本工(6年ぶり21回目)
大分 藤蔭(2年連続3回目)
宮崎 富島(初出場)
鹿児島 神村学園(2年ぶり5回目)
沖縄 沖縄尚学(5年ぶり8回目)