巨人(ジャイアンツ)「背番号4」をつけた歴代全プロ野球選手一覧

読売ジャイアンツ（読売巨人軍）の「背番号4」をつけた歴代全選手を紹介します。
お気に入りのプロ野球選手がつけた背番号の歴史を追ってみてください。

歴代では
堀尾 文人→永沢 富士雄→黒沢 俊夫（永久欠番）
と受け継がれています。

1935年-1939年「背番号4」（巨人/プロ野球選手）

堀尾 文人（ほりお ふみと、1907年3月15日 - 1949年12月11日）

右投両打/外野手

マウイ高校中退
東京巨人軍 (1935)
阪急軍 (1936 - 1938)
大阪タイガース
阪神軍 (1939 - 1941)

永沢 富士雄（ながさわ ふじお、1904年9月13日 -　1985年3月19日）

右投右打/内野手/プロ入り 1936年

函館商業学校
函館太洋倶楽部
大日本東京野球倶楽部/東京巨人軍 (1936 - 1943)

1940年-1947年「背番号4」（巨人/プロ野球選手）

黒澤 俊夫（くろさわ としお、1914年6月10日 - 1947年6月23日）

左投左打/外野手/プロ入り 1936年

大阪府立八尾中学校
関西大学
名古屋金鯱軍 (1936 - 1940)
大洋軍/西鉄軍 (1941, 1943)
東京巨人軍/読売ジャイアンツ (1944, 1946 - 1947)