【ウィーン観光】クラシック音楽ファンなら必ず訪れるべきレストラン

オーストリア、ウィーンに観光に訪れたときに、音楽好きにとって外せないレストランが「グリッヒェンバイスル(griechenbeisl)」です。
シュヴェーデンプラッツ(Schwedenplatz)駅の近くにありますが、店の周辺は比較的入り組んでいます。
GoogleMapなどを頼りにして向かったほうがいいかもしれません。

建物自体も歴史的にとても古い建物で、世界中の多くの観光客が訪れています。
記録によると既に1447年にはこの建物は存在しているそうです。

ベートーヴェン、シューベルト、ワーグナー、シュトラウス、ブラームスなどの音楽家だけでなく、「トムソーヤの冒険」のマーク・トゥエインや、飛行船を実用化したツェッペリンもこの店を訪れたそうです。

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「マーク・トゥエインの間」は必見

「グリッヒェンバイスル(griechenbeisl)」を訪れた際に外せないのが、モーツァルトやベートーヴェンをはじめとした数々の有名人のサインが書かれた部屋です。
「マーク・トゥエインの間(Mark Twain Zimmer)」と呼ばれ壁中にサインが書かれています。

店員に尋ねてみよう

ただし、この店には7部屋ほどの部屋数があります。
壁にサインの書いてある「マーク・トゥエインの間」で食事できるとは限りません。

そういう時は「マーク・トゥエインの間を見てみたい!」と尋ねてみてください。
私が訪れたときには快く見せていただけました。

「観光ブックにはベートーヴェンのサインがあると書いてあったのに、見当たらないな...」
と言いながら、サインを見ずに帰っていく観光客もいました。
是非勇気を持って訪ねてみてください。

まさに壁中サインだらけ

「マーク・トゥエインの間」に入ると、まさに部屋はサインだらけです。
ガラスカバーで保護されている壁には歴史に残る有名人たちのサインが書かれています。

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写真ではかなり薄いですが、黒丸の中には「ベートーヴェン(Beethoven)」と書かれています。

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ガラスで保護されていない壁には日本人の名前もちらほら見られます。
米倉涼子、戸田恵子、井上芳雄などの名前が日本語で書かれています。

ウィーンの名物料理を堪能

ここはサイン博物館ではなく、歴史あるレストランです。
もちろん美味しい地元ウィーンの料理も食べることができます。
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飲み物と前菜、メインを頼んで一人50€弱程度でした。

グラーシュはシチューのようなものです。
ウィナー・シュニッツェルはカツレツのようなもので、孔子の肉を薄く叩いて揚げてあります。

一人前の料理は日本人にとってはかなり多めです。
若い方なら問題ないと思いますが、ご年配の方では恐らく食べきれない量だと思います。
1人前のサラダでも、日本の居酒屋で出される取り分け用のサラダくらいの量があるかもしれません。

日本語メニューもある?

観光ガイドブックには日本語メニューもあることが書かれていましたが、私の元にあったのはドイツ語と英語が書かれたメニューでした。
日本語を希望される場合は、その旨を伝えたほうがいいかもしれませんね。

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