皆さん「ドレミの歌」や「エーデルワイス」は知っていますか?
この誰もが聴いたことの名曲は、2曲ともミュージカル「サウンドオブミュージック」(sound of music)で使われている曲です。

「サウンドオブミュージック」は作曲家リチャード・ロジャースと作詞家オスカー・ハマースタイン2世の名コンビによって1959年に作られたミュージカルです。

ここではサウンドオブミュージックのあらすじを簡単に紹介したいと思います。

スポンサーリンク

トラップ一家と家庭教師マリアの物語

舞台は1938年 オーストリアのザルツブルク。
第二次世界大戦が1939年からなので
その少し前ですね。

修道女になる為、修道院で過ごしていたマリアは
ちょっとヤンチャな厄介者。

そんなマリアは修道院長に勧められ、
トラップ大佐の子供たちの家庭教師になります。

なんとトラップ家の子供は7人。
大家族ですね。
お母さんは既に亡くなり、
子供たちは少しひねくれています。

マリアがトラップ家に来てすぐは
イタズラばかり…
でも、マリアはそれを軽く交わし
子供たちと仲良くなっていきます。

トラップ大佐は婚約者がいるのですが、
密かにマリアに惹かれはじめました。
マリアも同じようにトラップ大佐に好意を寄せています。

しかし、マリアは身を引くことを選び、
トラップ家からも離れることにします。

修道院に戻ったマリアは
修道院長に諭されてトラップ家に戻り、
トラップ大佐と結婚します。

その頃、時代が大きく動こうとしていました。
オーストリアがナチス・ドイツに併合されたのです。

愛国者であるトラップ大佐は
ドイツ軍人として任務に就くことを拒み、
トラップ一家はスイスへ亡命します。

映画「サウンドオブミュージック」

サウンドオブミュージックは
ブロードウェイで1959年に初演されました。
その6年後の1965年に映画化されます。

今年は2015年なので映画が製作されて
50周年の記念の年です。
それを記念して
新しく平原綾香さんや石丸幹二さんが
吹替えをして上演していますね。
DVDやブルーレイ、サントラCDも出ています。

サウンドオブミュージックと聞いて
ぱっと思い浮かぶ顔は
やはりマリア役のジュリー・アンドリュースですね。
広大な草原や山で楽しそうに歌う姿は心が癒されますね。
実際にザルツブルクのロケ地を巡ってみるのもいいでしょう。

スポンサーリンク

素敵な曲の数々

冒頭にも書きましたが
「ドレミの歌」
「エーデルワイス」は
あまりにも有名ですね。

その他にも
「サウンド・オブ・ミュージック 」
「私のお気に入り」
「もうすぐ17才」
「ひとりぼっちの羊飼い」
「すべての山に登れ」など
書き出したら止まらないですね。

このミュージカルも
ウエストサイドストーリーと同じように
映画化された時に少し変えられた部分があります。

特徴的なのは曲が増えたことでしょうか。
2曲ほど追加されています。

ミュージカルの内容は知らなくても
「ドレミの歌」などの曲を知っている方は多いですよね。
知らない人を探す方が難しいかも。

日本の舞台では東宝ミュージカルや劇団四季などによって公演されてきました。
日本語の歌詞で知ってる曲が沢山出てくるので
お子さんでも楽しめると思います。

お子さんと一緒に口ずさみながら
映像を見るのもお勧めです。

スポンサーリンク