「Whole Lotta Love(胸いっぱいの愛を)」はレッド・ツェッペリンの2枚目のアルバム「レッド・ツェッペリン II」の1曲目に収録されています。
デビュー・アルバムがヒットしたレッド・ツェッペリンは、レコード会社の意向で急ピッチでこの2枚目のアルバムを制作しリリースしました。

「Whole Lotta Love(胸いっぱいの愛を)」は後に各国でシングルカットされ、ビルボードでは15週にわたってチャート入りし最高4位を記録しました。
この曲はレッド・ツェッペリンがアメリカで唯一トップ10入りしたシングル曲でもあります。

ここでは「Whole Lotta Love(胸いっぱいの愛を)」のオリジナルの他に名カバーも紹介したいと思います。

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レッド・ツェッペリンの「Whole Lotta Love」


まずはオリジナルのレッド・ツェッペリンによる「Whole Lotta Love」です。
1969年にこの曲はリリースされ、こちらは1997年のツェッペリンによる公式プロモーションビデオです。

レニー・クラヴィッツの「Whole Lotta Love」


こちらはレニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz)による「Whole Lotta Love」です。
そして自分自身でデモテープを制作してレコード会社へ売り込み、1989年に「レット・ラヴ・ルール」でデビューしました。
デビューアルバムでは楽器の演奏はほとんど彼自身が演奏しており、このファーストアルバムの大ヒットで彼はロックスターの座を手にします。
この演奏は2012年のライブ映像です。

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ニーナ・パーションの「Whole Lotta Love」


こちらはニーナ・パーション(Nina Persson)の「Whole Lotta Love」です。
ニーナ・パーションはスウェーデンのバンド「カーディガンズ(The Cardigans)」のボーカリストとして活躍しています。
1995年発表の2作目のアルバム「ライフ」は日本でも大ヒットしました。
こちらは2006年のストックホルムでのライブ映像です。

2CELLOSの「Whole Lotta Love」


2CELLOS (トゥーチェロズ)はチェロによるデュオで2011年から活動しています。
日本にも度々来日していることから、日本の音楽ファンにもお馴染みの二人です。
この映像ではベートーヴェンの交響曲第5番(運命)に合わせて「Whole Lotta Love」を演奏しています。
運命は1807年から1808年にかけて作曲され、「Whole Lotta Love」は1969年にリリースされました。
160年の時を乗り越えて2曲が見事に絡み合っています。

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