第93回選抜高等学校野球大会が令和3年3月19日(金)から3月31日(水)まで開催されます。
ここでは、各代表校からプロ野球選手として羽ばたいていった選手を一覧としてまとめました。
各校出身のプロ野球選手を調べるのに役立てていただければと思います。
2021年：甲子園（春）出場校
高校名をクリックすると各校出身のプロ野球選手一覧が見られます。
| 地区 | 都道府県 | 学校名（出場回数） |
|---|---|---|
| 北海道地区 | 北海道 | 北海（10年ぶり13回目） |
| 東北地区 | 宮城 | 仙台育英（2年連続14回目） |
| 宮城 | 柴田（初出場） | |
| 関東地区 | 群馬 | 健大高崎（2年連続5回目） |
| 茨城 | 常総学院（5年ぶり10回目） | |
| 山梨 | 東海大甲府（5年ぶり6回目） | |
| 千葉 | 専大松戸（初出場） | |
| 神奈川 | 東海大相模（2年連続12回目） | |
| 東京地区 | 東京 | 東海大菅生（6年ぶり4回目） |
| 東海地区 | 愛知 | 中京大中京（2年連続32回目） |
| 岐阜 | 県岐阜商（2年連続30回目） | |
| 北信越地区 | 福井 | 敦賀気比（5年ぶり8回目） |
| 長野 | 上田西（初出場） | |
| 近畿地区 | 奈良 | 智弁学園（2年連続14回目） |
| 大阪 | 大阪桐蔭（2年連続12回目） | |
| 和歌山 | 市和歌山（2年ぶり7回目） | |
| 京都 | 京都国際（初出場） | |
| 兵庫 | 神戸国際大付（4年ぶり5回目） | |
| 奈良 | 天理（2年連続25回目） | |
| 中国地区 | 広島 | 広島新庄（2年連続3回目） |
| 山口 | 下関国際（3年ぶり2回目） | |
| 鳥取 | 鳥取城北（2年連続3回目） | |
| 四国地区 | 高知 | 明徳義塾（2年連続20回目） |
| 愛媛 | 聖カタリナ学園（初出場） | |
| 九州地区 | 長崎 | 大崎（初出場） |
| 福岡 | 福岡大大濠（4年ぶり5回目） | |
| 大分 | 明豊（3年連続5回目） | |
| 宮崎 | 宮崎商（52年ぶり3回目） | |
| 21世紀枠 | 青森 | 八戸西（初出場） |
| 兵庫 | 東播磨（初出場） | |
| 沖縄 | 具志川商（初出場） | |
| 静岡 | 三島南（初出場） |
2021年：甲子園（春）補欠校
【北海道】旭川実､知内
【東北】花巻東（岩手)、日大山形（山形）
【関東】国学院栃木（栃木)、鎌倉学園（神奈川）
【東京】日大三、二松学舎大付
【北信越】星稜（石川）、関根学園（新潟）
【東海】三重（三重)、岐阜第一（岐阜）
【近畿】智辯和歌山（和歌山）、龍谷大平安（京都）
【中国】米子東（鳥取)、桜ケ丘（山口）
【四国】小松（愛媛)､鳴門（徳島）
【九州】神村学園（鹿児島)､延岡学園（宮崎）
【21世紀枠】富山北部・水橋（富山)、知内（北海道）
2021年：惜しくも選ばれなかった21世紀枠候補校
【関東・東京】石橋（栃木）
【中国】矢上（島根）
【四国】川之石（愛媛）
