雨に唄えばのあらすじ~初めてのミュージカル~

曇り空の日、デパートで買い物をしていると
SINGIN’ IN THE RAIN(雨に唄えば)が
館内放送で流れる時がありますね。
あれは雨が降りだした合図だそうですよ。

そんな「雨に唄えば」がミュージカルで使われた曲で
しかもそのミュージカルのタイトルだってご存知ですよね?

ここでは
雨に唄えばのあらーいあらすじをご紹介しますね。

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愛あり、笑いあり、涙ありのコメディミュージカル

ハリウッド映画界のスターである
ドンとリナは
雑誌では、恋人と書かれているけれど、
本当はそんな事実はまったくなし。
でも、リナはドンと付き合っている
と思い込んでいます。

踊り子のキャシーは
ひょんな事からドンと出合い
二人はお互いに惹かれあいます。
そして交際スタート。

その頃、映画界は無声映画が主流だったのですが、
トーキー映画と呼ばれる音声と映像が
一緒になったものが出始めました。

その為、ドンとリナが撮影中だった
無声映画もトーキー映画にすることになり、
ミュージカル映画に作り替えることになりました。

ここで問題が…
リナの声が…持ち声が…美しくないのです。
キンキン声で綺麗な容姿に合わないのです。

そこで、リナの声を全て
キャシーが吹替えることにしました。

いよいよミュージカル映画の初日
映画は大成功。
上演後に恒例の観客への挨拶…

リナは「今日は私が舞台挨拶をする」
と言って舞台に出ていき話し始めます。

ですが観客は
「映画と声が違う。何か歌って。」
とリクエスト。

何かが閃いたドンは
リナに 舞台で口パクをするように言い、
キャシーに 幕の後ろで歌うように言います。

その作戦は上手くいき、お客さんを上手く騙せています。

しかし、ドンの作戦はまだ終わっていません。
その状態のまま舞台上の幕を上げ始めます。
すると、実際に歌っているキャシーの姿があらわに。

そして、ドンは舞台に出て
「真の主役はキャシーだ!」と
キャシーを表舞台に出します。

そしてドンとキャシーは幸せに~。

雨に唄えば

やはりこのミュージカルといえば
「雨に唄えば」の曲が有名ですね。
ドン役のジーン・ケリーが雨の中を
歌い踊る姿が目に浮かびます。

僕は雨の中で唄っている
とっても素敵な気分だ
暗い雨雲の下にいるけれど
僕の心には太陽が輝いているんだ
だから、僕は雨の中で唄い踊る

って感じの歌詞内容です。
雨の日に歩いていると歌いたくなりますね♪

でも実はこの曲、
このミュージカルの為に作られた曲ではありません。
ミュージカルが製作される前からある
アメリカのポピュラーソングなんですよ。

実際の映画での吹替え

ミュージカル映画の吹替えで有名な方がいます。
それは「ハリウッドの声」とも呼ばれる
マーニ・ニクソンさん。

この女性は映画 サウンド・オブ・ミュージックで
修道女のシスター・ソフィア役を
演じていた方ですが、
他の数々のミュージカル映画で
歌の吹替えをしています。

映画 ウエストサイドストーリー  マリア役
映画 王様と私  アンナ役
映画 マイフェアレディー  イライザ役  など

どれも素敵な役どころですね。
彼女はこれらの歌パートのみを吹替えました。
それを知った上で映画のDVDやCDを
聴き比べてみるのもお勧めです。

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