「O del mio dolce ardor」の名演の聴き比べ

「O del mio dolce ardor」はイタリア古典歌曲の中でも美しい旋律から人気の高い曲です。

曲はバロック時代を代表するオペラ作曲家であるクリストフ・ヴィリバルト・グルックによって書かれました。
グルックはドイツ生まれではありますが、生涯を通してドイツ語のオペラを書くことはありませんでした。
オペラの代表作として「オルフェオとエウリディーチェ」が挙げられ、このオペラは今日でも人気の高い演目です。

ここでは「O del mio dolce ardor」の名演の聴き比べてみたいと思います。

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テレサ・ベルガンサの「O del mio dolce ardor」

テレサ・ベルガンサ(Teresa Berganza)は1935年生まれのスペインのメゾソプラノ歌手です。
20代前半でミラノ・スカラ座にデビューし、その後は世界的に大活躍しました。
モーツァルトやロッシーニを得意とし、1994年にはスペイン王立芸術アカデミー会員に女性として初めて選ばれました。

ディミトリー・ホロストフスキーの「O del mio dolce ardor」

ディミトリー・ホロストフスキー(Dmitri Hvorostovsky)は1962年生まれのロシアのバリトン歌手です。
銀色の髪が印象的な彼ですが、この映像は20代の頃の若かりし時代の演奏です。
歌唱力と共に華やかな見た目も特徴的で世界中に多くのファンがいます。
当たり役と言われている「エフゲニー・オネーギン」のオネーギン役はメトロポリタン歌劇場でのライブ映像がブルーレイ・DVDでも発売されています。

ラモン・ヴァルガスの「O del mio dolce ardor」

ラモン・ヴァルガスはメキシコのテノール歌手で、スカラ座やメトロポリタン歌劇場、トリノ王立歌劇場での来日オペラで日本でもお馴染みの歌手です。

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