片頭痛は予期せぬ時にやってくるつらい症状です。
平日の仕事を終えて、休日に入ったとたん片頭痛に悩ませることもあります。
これは休日になり緊張が緩んだ結果、血管が拡張し頭痛が起こると言われています。
休日を寝て過ごすのは、とても損した気分になりますね。

片頭痛は体験した方にはわかると思いますが、ズキズキ感がひどいときには動くことすら辛くなります。
ここでは突然片頭痛に襲われたときの対処法について取り上げてみたいと思います。

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片頭痛は「冷やす」

片頭痛の原因は血管の拡張で起こると言われています。

そのため片頭痛のときに「温める」行為をすることはNGです。
具体的には、シャワーを浴びる・マッサージをするなどは血管をさらに拡張させてしまいます。

片頭痛を感じたときは血管の拡張を抑えるために「冷やし」ます。
片頭痛ではこめかみに激しい痛みを伴いますので、こまかみを冷やして血管の拡張を抑えてあげましょう。
通常の頭痛の時と同じように、氷をタオルで巻いたり冷たいタオルを使ったりして冷やしてあげればOKです。

適度なカフェインを摂る

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「冷やす」ことで挙げたように、片頭痛対策のポイントは血管の拡張を抑えることです。
カフェインには血管の拡張を抑える効果があります。

コーヒー・お茶・ウーロン茶などカフェインの含まれた飲料であれば、何でも構いません。
適度に摂取して休養をとってください。

ただしカフェインの摂りすぎは、健康を損ねる可能性がありますので十分に注意してください。
具体的には不整脈・感覚過敏・胸痛・嘔吐などが挙げられます。
これはあくまで摂取しすぎた場合です。
一日数杯程度ならば気にすることはないと思います。

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片頭痛のピーク時に寝る

個人差もありますが、片頭痛の痛みのピークは1~2時間だと言われています。
もし時間が許すのであれば、そのピーク時間帯を「寝て休む」方法もあります。

寝ている間に血管の拡張はある程度収まってくれますので、起きたときには症状が軽くなっていることが期待できます。

こちらもカフェインと同様で、寝すぎは禁物です。
寝すぎは反対に片頭痛を引き起こす原因にもなります。

部屋を暗くする

片頭痛は光・匂い・音などから起こるとも言われています。
そのため片頭痛の時は光・匂い・音に身体が過敏に反応することもあります。

部屋を暗くすることで刺激が抑えられ、片頭痛の症状を和らげることが期待できます。
寝るときは部屋を暗くしましょう。

片頭痛の起こりにくい状態にしよう

いかがでしたでしょうか。

片頭痛が起こったときには、「血管の拡張を抑える」ことがポイントです。
「冷やす」ことで血管が収縮されます。
くれぐれも温めないようにしましょう。

また片頭痛の起こりにくい状態を作っておくことも大切です。
・睡眠は長くても短くてもNG
・アルコールや柑橘系で片頭痛になることがある
・人混み・匂いが引き起こすこともある
これらの原因に身に覚えのある場合は、片頭痛になる前に上記の状態を避けるようにしましょう。

また片頭痛も健康体に場合は起こりにくくなります。
適度な運動を心がけてください。

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