ビリー・ジョエル(Billy Joel)の「Uptown Girl(アップタウン・ガール)」は、1983年にリリースされたアルバム「イノセント・マン(An Innocent Man)」の6曲目に収録されています。
シングルカットされ、アメリカのビルボードで第3位、イギリスでは第1位を獲得しました。
これはビリーにとって初めての全英チャート1位でした。

ここではそんな「Uptown Girl」のオリジナルとカバーを聴き比べてみたいと思います。

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ビリー・ジョエルの「Uptown Girl」


まずはオリジナルのビリー・ジョエルによる「Uptown Girl」です。
こちらは2015年のボナルー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Bonnaroo Music and Arts Festival)でのライブ映像です。
ボナルーはアメリカ合衆国テネシー州で毎年6月中旬に開催されます。
60代半ばにしても彼の健康的な声は健在です。
ピアノマンのイメージとはまた違ったビリーが楽しめます。

ウエストライフの「Uptown Girl」


「Uptown Girl」のカバーと言えば、ウエストライフ(Westlife)が筆頭に挙がります。
ウエストライフ(Westlife)は男性5人組のアイルランド出身のボーカルグループです。
彼らは「Uptown Girl」をカバーし、全英シングルチャート、アイルランドシングルチャートで1位を獲得しました。
彼らがライブでも良く演奏する曲で、コーラスを多用するこの曲は彼らにぴったりの1曲とも言えるでしょう。

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海外ドラマ「glee(グリー)」での「Uptown Girl」


「Uptown Girl」はアメリカのテレビドラマ「glee(グリー)」でも歌われています。
歌っているのはドラマで出てくる私立学校ダルトン・アカデミー校のアカペラグリークラブ「Warblers(ウォーブラーズ)」です。
ドラマ上の架空のヴォーカルグループですが、CDとしてもリリースされヒットを飛ばしました。
爽やかで現代の都会をイメージさせる歌い方が印象的です。

SUEMITSU & THE SUEMITHの「Uptown Girl」


雰囲気を少し変えて聴いてみたいのならば、末光篤(すえみつ あつし)の「Uptown Girl」がオススメです。
都会的なイメージはそのまま残し、エレクトリックな音楽にアレンジされています。
この曲は2006年にデビュー35周年を迎えたビリー・ジョエルのトリビュートアルバムとして発売されたアルバム「WANNA BE THE PIANO MAN」に収録されています。

EVEの「Uptown Girl」


沖縄県出身の3姉妹によって結成されたEVE(イヴ)の「Uptown Girl」もとても美しいです。
近年の活動は耳にしないためご存知のない方も多いかもしれませんが、1976年に活動を開始したグループで1990年には紅白にも出場しています。
古い映像のため画質がかなり粗いですが、息のピッタリ合った姉妹のハーモニーは必聴です。

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