コーヒーは様々な健康効果があると言われています。
またブラックコーヒーであればカロリーはほとんどありません。
それに加えて脂肪燃焼の効果も期待できるとされていますので、ダイエットに適しているとも言われています。

毎日コーヒーを飲むことが習慣になっている方も多いのではないのでしょうか。

今回はコーヒーの健康効果などについて取り上げてみたいと思います。

スポンサーリンク

コーヒーのカロリーは?

コーヒーは一杯辺りのカロリーは約4kcalです。
これは、ほぼカロリーはないと言ってもいい数値です。

しかしこれはブラックコーヒーの場合です。
ミルクや砂糖を入れることによってカロリーは大きく異なってきます。

砂糖を小さじ一杯入れると、20kcal加わります。
コーヒーフレッシュ(ミルク)を入れると15kcal加わります。

ブラックではなく、砂糖やミルクを入れる方は、そちらのカロリーに注意することが大切です。
砂糖やミルクによる糖質や脂質の摂り過ぎに注意しましょう。

コーヒーはダイエットに効果的

コーヒーにはカフェインとクロロゲン酸という成分が含まれています。
カフェインの量は紅茶の約2倍の量が含まれています。

カフェインは脂肪を分解をして血液中に放出することが期待できます。
その他にも老廃物を排出する働きや血行を良くする働きもあると言われています。
血行が良くなれば、基礎代謝が上がります。
そのため普段の生活の中で消費するエネルギーが増えて、ダイエットに繋がるというわけです。
基礎代謝が上がることは、健康にも嬉しいことですね。

クロロゲン酸はポリフェノールの1種で、脂肪を燃焼させる効果があると言われています。

最近では「運動する30分前にコーヒー飲む」ことや「3~4時間おきに少しずつコーヒーを飲む」ことがダイエットには効果的だとも言われています。
何でもとり過ぎは良くありませんので、一日数杯にしておきましょう。

coffee

スポンサーリンク

コーヒーの健康効果

コーヒーはダイエットだけに適しているわけではありません。
私たちの健康にも良い影響を与えてくれます。

動脈硬化の予防

コーヒーは動脈硬化の予防として期待できます。
動脈硬化になると心臓に負担がかかり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まります。
命の危険に直結する恐ろしい病気です。

コーヒーに含まれるポリフェノール(クロロゲン酸)には、コレステロールを減らす働きがあると言われています。
コレステロールが減ると、動脈硬化を抑えることができます。

肝臓の中性脂肪を抑える

コーヒーには肝臓の中性脂肪を抑える効果が期待できます。
肝臓に中性脂肪が多くなると、肝硬変や肝がんのリスクが高まります。

肝臓は自覚症状が現れにくく、病気になったとしても見過ごしてしまいがちな部分です。
「気付いたら大変なことになっていた」とならないように、コーヒーで予防をしましょう。

美肌にも効果的

コーヒーにはクロロゲン酸を始め、豊富な抗酸化物質が含まれています。
これらは、肌の老化を防ぐために効果的です。

またカフェインも新陳代謝を進めてくれますので、美肌への効果が期待できます。

日本では「コーヒーを飲むと肌が荒れる」と言われることもありますが、欧米では「コーヒーは美肌効果がある」と昔から伝えられているそうです。

コーヒーの飲み過ぎはNG

健康やダイエットに効果的だからと言って、コーヒーの飲み過ぎはNGです。

カフェインには中毒症状があり、飲まないと精神的に不安定になり逆効果になることもあります。
またカフェインは胃液の分泌を活発にしますので、飲み過ぎると胃の粘膜を傷つけてしまう恐れもあります。

貧血ぎみの方や妊婦の方は、一般的にコーヒーは勧められていません。

「飲み過ぎはNG」ですが、コーヒーは健康に嬉しい飲み物です。
適度に生活の中にとりいれて、健康的な生活を送っていきましょう。

スポンサーリンク