引越しのタイミングでは家具や家電などをそろえる必要が出てきます。
良いものを揃えたいところですが、安く済むに越したことはありません。
ただこだわりたいところは、妥協したくないですね。

ここでは、3合炊きの炊飯器をランキング形式でベスト3まで紹介したいと思います。

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第1位 象印 極め炊き NP-GG05

低価格で美味しく炊きあがる炊飯器を探している場合はオススメの炊飯器です。
価格と味のバランスのとれたコストパフォーマンスに優れた製品です。
弾力のあるお米が味わえます。
少し硬めに炊きあがると感じる人もいるようですので、柔らかめが好みの方は水の量を多めにしてお好みの固さをみつけたいですね。
「白米熟成」モードで炊くと時間は80分ほどかかりますが、より美味しいお米が食べられます。

保温機能が優れているのも嬉しいポイントです。
夕飯に炊いたご飯を翌日の昼過ぎまで保温していても、美味しさは保たれたままだと思います。

第2位 パナソニック Jコンセプト おどり炊き SR-JX055

「一人暮らしだからこそ、お米の味にはこだわりたい!」という方には、オススメの炊飯器です。
少し値は張りますが、その価値のある製品です。

特別な知識や作業は必要なく、普通に炊けば絶品のお米が味わえます。

ご飯の好みは様々です。
・エコ炊飯コース 44分
・エコ炊飯 浸し米炊飯 32~37分
・銀シャリ ふつう 48分
・銀シャリ ふつう 浸し米炊飯 36~41分
・銀シャリ かため 46分
・銀シャリ やわらか 52分
・銀シャリ もちもち 52分
・高速 25~30分
など多彩なコースがありますので、お好みの炊き方を見つけたいところです。
せっかく美味しいお米が炊けますので、エココースや高速コースは避けたいですね。

第3位 象印 極め炊き NL-BA05

なるべく安く済ませたいけど、ある程度の質も保ちたいのであればこちらの炊飯器がオススメです。
必要最小限の機能はついていますので、使用していて不満を感じることは特にないと思います。

当然ですが、問題なく普通に美味しいお米が炊けます。
「象印」というだけでも、安心感を与えてくれますね。

特別なこだわりがなく、一人暮らしでの使用であれば十分検討する価値のある炊飯器です。

以上が3合炊きの炊飯器ランキング・ベスト3でした。
炊飯器選びの参考にしていただければと思います。

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