ミュージカル 雨に唄えばのあらすじ~初めてのミュージカル~ 曇り空の日、デパートで買い物をしていると SINGIN’ IN THE RAIN(雨に唄えば)が 館内放送で流れる時がありますね。 あれは雨が降りだした合図だそうですよ。 そんな「雨に唄えば」がミュージカルで使われた曲で しかもそのミュージカルのタイトルだってご存知ですよね? ここでは 雨に唄えばのあらーいあらすじをご... 2015年7月23日
オペラ 魔笛のあらすじ~初めてのオペラ~ ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのオペラ「魔笛」(Die Zauberflöte)はとても親しみやすいオペラだと思います。 ドイツ語のオペラですが、日本ではよく日本語で上演されているのも特徴的です。 日本で大人気のRPGであるドラクエやファイナルファンタジーのような、勇者がお供を連れて旅をする物語を彷彿させます... 2015年7月22日
オペラ トゥーランドットのあらすじ~初めてのオペラ~ 中国を舞台にしたオペラと言ったらジャコモ・プッチーニ作曲の「トゥーランドット(Turandot)」ですね。 荒川静香さんがトリノオリンピックでこのオペラのアリア「誰も寝てはならぬ(Nessun dorma)」をプログラム曲として使用したことでも有名です。 1924年、プッチーニはこのオペラを最後まで書き終えることなく、... 2015年7月21日
ボイトレ関連 「ウンチク好きが読む」ボイトレ本(ヴォイストレーニングがわかる!/福島英) ヴォイストレーニングがわかる! 福島英 ★★★☆☆ (星3つ/満点5点中) 実践ではなく読み物 この本はボイストレーニングにおける疑問をQ&A方式で答えているボイトレ本です。 実践的な声のトレーニング内容はあまり書かれていません。 ですので、読み物としてボイストレーニング本です。知識を頭に入れる気持ちなら、この... 2015年7月18日
ボイトレ関連 「タイトルが誤解を生む」ボイトレ本(誰でも2オクターブ出せるヴォイストレーニング/野口千代子) 誰でも2オクターブ出せるヴォイストレーニング 野口千代子 ★★☆☆☆ (星2つ/満点5点中) ボイトレ本というよりは小説 この本は誰でも2オクターブ出せるようになるボイトレ本ではありません。 ボイストレーニングをすれば誰でも2オクターブ出せるということを書いてある本めす。 この本自体は、ボイトレ本というよりは小説です。... 2015年7月17日
ボイトレ関連 「手元に置きたい」ボイトレ本(ヴォイストレーニング実践講座/福島英) ヴォイストレーニング実践講座 福島英 ★★★☆☆ (星3つ/満点5点中) 簡潔で読みやすい この本はボイストレーニングの中級者から上級者にオススメです。 全体を通して、発声や歌唱に関して項目別にすっきりと書かれています。ある程度、ボイストレーニングの仕方を身につけている人には、嬉しい内容がたくさん詰め込まれていると思い... 2015年7月16日
ボイトレ関連 「超初心者用」ボイトレ本(良い声に変わって音域も広くなる!即効ボイストレーニング/白石謙二) 良い声に変わって音域も広くなる!即効ボイストレーニング 白石謙二 ★★★★☆ (星4つ/満点5点中) カラオケ対策にばっちり この本は全体を通して、初心者にもかなりわかりやすくボイストレーニングの説明がされています。 ボイストレーナーにつく予定はないけど、歌をちょっとやってみたい! 自分のでできるレベルでいいから、歌が... 2015年7月15日
ボイトレ関連 「一つ一つ的を得ている」ボイトレ本(本気で鍛えるボイストレーニング/安原潔) 本気で鍛えるボイストレーニング 安原潔 ★★★☆☆ (星3つ/満点5点中) 初心者に優しい この本の特徴は、ボイストレーニングを順序立ててわかりやすく説明しているところだと思います。 1ページ目から順に読んでいけば、一通り練習することができます。 STEP1のボイストレーニング前の注意事項も、とてもわかりやすく書かれて... 2015年7月14日
ミュージカル サウンドオブミュージック(sound of music)のあらすじ~初めてのミュージカル~ 皆さん「ドレミの歌」や「エーデルワイス」は知っていますか? この誰もが聴いたことの名曲は、2曲ともミュージカル「サウンドオブミュージック」(sound of music)で使われている曲です。 「サウンドオブミュージック」は作曲家リチャード・ロジャースと作詞家オスカー・ハマースタイン2世の名コンビによって1959年に作... 2015年6月30日
オペラ 蝶々夫人(マダムバタフライ)のあらすじ~初めてのオペラ~ 日本を舞台にしたオペラと言えば、やはりジャコモ・プッチーニ作曲の「蝶々夫人」ですね。 「マダムバタフライ」というタイトルで聞いたことがある方もいるかもしれません。 日本人がオペラを演じると少なからず外見において不自然な印象を受けますが、この蝶々夫人だけは違います。 日本人が主役となっているオペラです。 そのため日本にお... 2015年6月29日